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2020.04.06 22:31|日々のこと
お昼に、16号畑にて夫婦二人のささやかな花見をしました。

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風が少しあって、桜吹雪とまではいかないけれど、はらはらと桜の花びらが舞っていました。
来年も桜を見ることができますように。

いよいよ福岡にも緊急事態宣言が出されることになりました。生協の配達員さんも、宣言発令による買いだめが
想定されるため、注文にも欠品が増えるかも知れません、とのことでした。誰にとっても初めての事態です。
心はざわつきますが、パニックに陥らないよう平常心を心がけたいと思います。
2020.04.05 17:45|農業
今日は風が冷たい一日でした。この強風で桜もはらはらと散り始めていますが、まだ見頃です。
自治体の自粛の呼びかけにも全く動じないたくさんの家族連れで、今日もなまずの郷は大賑わいでした。

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午後からは3人でホウレンソウ仕事にいそしみました。夫はトラクター、K君は肥料蒔きとコンダラ鎮圧、私は播種。
この16号畑にはとっておきの花見スポットが。写真の右奥、隣の敷地から枝を大きく広げた桜の樹の下で
誰にも邪魔されず花見を楽しめるのです。今日は風が冷たかったので、花見は明日に延期。

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コンダラを押すK君と、播種機を押す私の図。この辺りは根菜作りに適したまさ土で、16号の土も大変良い土質。
ホウレンソウがうまく出来る畑は何を作っても良いと言われ、畑の肥痩(ひそう)をはかる目安になります。
出来が楽しみです。

2020.04.04 21:47|好きなこと
クリスが亡くなった時、ふとゴルデーワ&グリンコフの事が頭をよぎりました。
似たような辛い経験をしたゴルデーワ、元気してるんかしら、と思って検索してみたら5年も前に
クーリックとは離婚していました。可愛い娘さんもいて、家族4人仲良くやってるもんだと思ってたので意外でした。
しかし彼らも離婚の一度や二度は当たり前のロシア人。別れてても不思議はないかというのも正直なところです。

ロシア人が相手をとっかえひっかえするのは、フィギュアファンなら先刻承知と思います。
安藤美姫のコーチだったモロゾフはバツ3、他にも挙げればキリがない程くっついたり離れたりしてます。
グループ内で彼氏と彼女が一巡するアメリカの青春ドラマを見ているようでもあり。寒さが厳しい国の人は
案外ドライなのかもしれません。北海道も離婚率高いですしね。

ロシア人は結婚にも離婚にも躊躇がないばかりか、早婚です。その理由は、旧ソ連時代から人口増加策として
独身税と子無し税が課せられていたからだと思われます。ゴルデーワも最初の結婚は19歳でした。
相手はペアのパートナーのグリンコフ。二人のおとぎ話のようなロマンスと、その後に訪れる悲劇は
往年のフィギュアファンならご存知でしょう。

ゴルデーワとクーリックの離婚を知って、実は少し嬉しかったんですよ、私。
やっぱりカーチャにはグリンコフでなきゃ、とどこかで思ってたので。そりゃクーリックだって十分男前だし
五輪金メダリストだし、あれだけ辛い思いをしたカーチャが幸せならそれでいいかと。それだけ、G&Gがあまりにも
理想的なカップルだったのです。夢見る乙女の妄想を具現化したようなとでも申しましょうか。
一緒にいる二人を二度と見ることが出来ないから、余計に神格化してしまっているのかもしれませんね。

個人的には、ベレズナヤ&シハルリドゼ組が唯一彼らに近い雰囲気を醸し出せるカップルだったと思います。
密かにくっついてくれないかなと念じていたのすが、二人の友情がロマンスに発展することは残念ながらありませんでした。

軽々とカーチャを抱き上げ、大きな体と愛でカーチャを包み込むセルゲイと、一途な眼差しで彼を見上げる
カーチャ。二人の姿は永遠に若いまま私達フィギュアファンの記憶の中に生き続けています。


世界中のG&Gファンによってたくさんの動画が上がっている中で、この動画の35秒からの映像が一番
キュンキュンしました。リンク中央に滑り出す直前、緊張した表情のカーチャに何かを語りかけるような眼差しで、
愛おしげに見つめるセルゲイ。G&Gは永久に不滅です!
2020.04.03 20:39|農業
サカタに注文しておいた普通サイズの種が届いたのが一昨日。
そして昨日、佐世保の市川種苗の店長から、ジャンボ落花生種についての電話があった。

『台風15号で千葉のジャンボ落花生の産地が壊滅的な打撃を受け、今年は種が全く入ってこなかった。
注文の8リットルには足りないが、おおまさりを何とか4リットル確保できたのでこちらを送ってもよいか?』
と仰る。

ないものはどうしようもないので、ではお願いします、毎年ご苦労をお掛けしてすいません、と
有り難くおおまさりを送ってもらうことにした。その旨を夫に伝えると、自家種もあるし足りるだろうとのこと。

落花生は種の確保に毎年苦労する。ジャンボ落花生の人気が上がってきたここ数年は特に難しくなった。
落花生の全国生産量の8割が千葉県産という。昨年千葉県を直撃した台風15号の被害は記憶に新しいが、
それ以前の7月から長雨と低温で生育が停滞していたところへ、台風15号がダメ押しとなってしまった。

日本各地で天候被害に遭われた農家の人達が、新たな春を前向きな気持ちで迎えていて欲しいと思う。
2020.04.02 21:10|好きなこと
京マチ子を追っていたら、2本の映画で若尾文子さんと共演されていた。
けれん味のある京マチ子の演技とは異質の存在感と演技に惹かれ、『清作の妻』を観賞。

最近観た古い日本映画の中で最も強烈な印象。至純の愛とはこういうものか。
イタリアで映画を学んだ人間追求型のリアリスト増村保造監督に愛された女優だけあって、演技に真実味がある。
台詞はごく少ないが、目だけで感情を表現する。夫の出征直前、その目の奥に狂気がともり、次第に正気を失っていくさまは
凄みがあった。この映画の若尾文子さんは女の私でもゾクッとするような妖しい色香を放ち、これぞ魔性の女といった感じ。

『愛のコリーダ』と『マレーナ』を足して二で割ったような映画、と言うと少し乱暴か。
若尾文子さん自身が一番好きという、同じく増村保造監督の『妻は告白する』も観らねば。




『ニュー・シネマ・パラダイス』の名匠、ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。個人的に世界一の美女と思っている、
イタリアの宝石、モニカ・ベルッチ主演。戦争に夫を持って行かれた美貌の妻がナチス将校の愛人となって・・・。
ほとんど喋らないモニカ・ベルッチの美貌はヘタな台詞よりも雄弁。鬱積した女の嫉妬が爆発する場面は強烈。
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プロフィール

nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん3人、後継者候補のアルバイト男性一人に研修生一人。主な栽培品目はアスパラ、ネギ、ホウレンソウ、ニンニク、里芋、落花生。

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