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2019.01.23 19:08|日々のこと
とある雑誌の整理整頓特集で、「子供が片付けができない」という悩みをお持ちのお母さんからの相談がありました。

それに対する整理収納アドバイザーの助言が、「”片付けなさい”とか、”きちんとしなさい”と言われても子供は
どうしていいかわかりません。”洋服はハンガーにかけてクローゼットにしまうこと”、とか”本はもとあった場所に
戻すこと”といった、具体的な方法を示してあげることが重要です」というような事を仰っていました。

なるほどなぁ、と思いました。
自分のことを振り返っても、職場で具体的に作業を指示できているかと聞かれると自信がありません。
たとえば調整後の片付けひとつとっても、ただ「きれいにして帰ってね」と言うか、「床をほうきで掃いて、
テーブルは雑巾で拭いてね」と言うかでは、具体性という意味において全然違ってきます。

言わなくてもそれくらいわかるだろうは通用しない、だから指示はとにかく細かく出せというのは夫から
再三指摘されてきた事です。ただ小心者の私はどうしても、「細かい事を言ってうるさい奴と思われたくない」
という心理が働いてしまう。そして結局、こちらが求める内容と相手が受け取った内容に齟齬が生じてしまい、
互いがストレスを感じるという事がよくありました。

自分は経験者でわかっているけれど、相手はそうではない。そこを踏まえて、具体的かつわかりやすい指示を出すのも
上に立つ人間に必要な能力のひとつなのだと思います。
2019.01.22 19:57|日々のこと
「生産性で他人を判断しない」という価値観を持っていないと、とても冷たい人間になってしまう。
弱っている人や、年寄りを価値のない人間と見ていると、自分も苦しくなる。
なぜなら、一生強い人間はいないし、いずれ自分も年寄りになるのだから。
また、人の価値観に自分が惑わされないことも大事。


ちょっと前にツイッターで見つけたこの言葉は、私の心に深く突き刺さりました。
これをツイートした小池一夫さんがどういう方なのか詳しくは知りません。
多くのフォロワーをお持ちなので、小池さんの発信する言葉に心を動かされる人は多いのでしょう。

物事が思うように運ばずモヤモヤする時、この言葉を心の中で唱えます。
そうすれば不思議と気持ちが落ち着いてくるのです。

自分への戒めとして一日に1回は思い出すようにしています。
2019.01.11 20:15|日々のこと
絶品スイーツを陰で支える魔法のオーブン!倒産を乗り越え生み出した「大逆転ものづくり」/七洋製作所/読んで分かる「カンブリア宮殿」

カンブリア宮殿で放映されたオーブンのお話、テレビは見てませんが記事を読んで感動しました。

時代遅れと言われようと、やっぱり私は職人芸、職人技というものに強く惹かれますし、職人さんを尊敬しています。
また自分も農業に対する姿勢はそうありたいと思っています。

これからはAIの時代だと世間はかまびすしいですが、日本人が元々持っている職人気質と職人に対する敬意の念は、
失ってはいけないものだとの思いを新たにしました。

元来日本人は外の広い世界に向かうよりも、自分の内へ内へと向かって深く探求していく民族性のような気がしています。
言うなれば”自分の中の小宇宙”探索。オタクの皆さんはその志向が極めて強い人達のような気がするし、日本の優れた職人さんや
技術者の方達も、極端な話オタク度が高度な領域にまで進化した人達なんじゃないかとさえ思います。

七洋製作所と同じ宇美町にちくし号農機という農機具メーカーがあって、里芋転がし機とか大根洗い機をそこで購入したので
何度か足を運んだ事がありますが、七洋製作所の事は初めて知りました。たぶん全国のあちこちに、このような小規模ながら
優秀な商品を作るメーカーがあるんでしょう。これこそが日本の底力ではないでしょうか。
2019.01.06 17:25|日々のこと
夫から年末にまわってきた3冊のうちの1冊、三浦由紀江さんの「時給800円から~(以下省略)」という本が面白い。
・文章が平易でわかりやすい
・エピソードが具体的でその場面が想像できる
・個々の提案が、明日からでも始められそうな取っつきやすさ

などなど。JRのお弁当販売店の話なので直接農業に関連はないが、仕事への取り組み方、人の育て方などとても参考になった。

三浦さん曰く、楽しみながら結果を残すには素直な負けず嫌いがいいそうで、「最近の若い人は負けず嫌いが少ない」とも。
確かに、人当たりが良くて優しげではあるけれども、上昇志向や出世欲が希薄な男性が増えてるような気はする。
女はどんどん強くなってるのに、オトコはますます優しく、弱くなっている。こんなんで日本の未来は大丈夫かと心配になる。

「競争をよしとしない教育のせいもあるのかも」と書いておられるが、子供のいない私には今の教育がどんなものかよくわからない。
しかし以前、うそかまことか運動会の徒競走で全員手をつないでゴールする、という話を聞いたことはある。

もしこの話が本当だとして、学校がいくら競争を排除しても、子供達は遅かれ早かれ熾烈な競争の渦巻く世間の荒波に放り込まれるのだから、
早くから耐性をつけておいた方が良いんじゃないかと思うのだが。

私は運動は苦手だったが、内に秘めた負けん気は人一倍強かったので、勉強でも農業でも競争相手がいる方が俄然やる気が出た。
出荷者が多い店でも、売り場でお客さんに真っ先に手にとってもらえる最高のネギを作る事。これが常に変わらない私の目標。
売り場一、町内一、宗像一、福岡一の小ネギ農家を目指している。やるからには一番を目指さないと意味がない。
これを種屋の営業マンに話したら、「片岡さん、福岡一の小ネギ農家なら間違いなく日本一ですよ」と言われた。

まぁ、日本一は無理としても頑張れば宗像一くらいにはなれるだろうと思っている。大事なのは量より質だ。

競争心は強すぎるくらいあるから、あと私に欠けているのは”素直さ”だけである。素直さが一朝一夕に身につくとは思えないが、
身近に良い手本が二人ほどいるので、いずれは「ただの負けず嫌い」から「素直な負けず嫌い」に変われるだろうと確信している。

2019.01.05 17:50|日々のこと
遅まきながら、新年の抱負。

1日最低1回は夫とバイトのM君を褒める。
そして1日最低5回は自分を褒める。(←コレ大事!)
年上、年下にかかわらず、人の良いところを見習うよう努める。素直さ、朗らかさ、脳天気さetc..
寝る前にその日あった良い事を5個思い出して復唱する。

いつまで続くかわからんけど。
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nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん一人、アルバイトの男の子一人。主な栽培品目はネギ、アスパラ、落花生、ほうれん草など。

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