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2019.05.14 17:37|好きなこと
ギックリで布団から動けないので、午後は「微笑みをもう一度」を観てのんびり過ごした。
サンドラ・ブロック主演のこの映画は何十回観ても飽きない、私の永久保存版である。



映画の中のサンドラ・ブロックがとっても魅力的。ハリー・コニックJr.も素敵だし、母親役のジーナ・ローランズは
大好きな女優さんだ。彼女の一番の当たり役は何と言っても「グロリア」だけれど、この母親役も実に良い。
最近だと「君に読む物語」でも重要な役どころで変らぬ存在感を発揮していた。脇役にマイケル・パレ、ロザンナ・
アークエットと渋い俳優陣が居並ぶ中で、娘役のメイ・ホイットマン(当時10才)の演技のうまさに毎回うならされる。
特に、祖母の葬儀で再会した父親についていこうと、泣きながら父親の車に追いすがる場面は演技に見えない。
あのシーンはこの映画のハイライトだと思う。

挿入歌がまた良くって、捨て曲が見当たらないくらい粒揃い。テキサスが舞台なのでカントリー調の曲が多い中、
ロマンティックなシーンで流れるディアナ・カーターの「What Makes You Stay?」、と最後近くに流れるブライアン・
アダムスの「When You Love Someone」、カントリーの大御所、ガース・ブルックスの「To Make You Feel My Love」が
特に泣かせる。

若い頃の勢いのある恋愛とは違う、大人同士の少しじれったい恋模様。ベタな設定ながら、涙あり、笑いあり、
ドキドキあり、と料理のフルコースを味わったような満足感が味わえる。恋のときめきを思い出したい時に
観たくなる映画である。

2019.04.14 20:50|好きなこと
試合以外のちょっとした小ネタ。

1.マリンメッセまでのバス待ちの時、行列の横を織田信成君が男性と一緒に通り過ぎて行った。
 先に妹が気付いたのだけれど、私達の他には誰も気付いてない様子で、追い掛けようか迷ったけれど
 そのまま見送った。生織田君は全日本以来2回目だったが、至近距離は初めて。テレビで見たまんまだった。

2.マリンメッセ会場で、出場していないザギトワの愛犬、マサルの大小のぬいぐるみが売られていた。
「こんなん買う奴おるんかい」と 思って見ていたら、親子連れが「可愛いー!」と買っていた。商魂たくましさに恐れ入った。

3.リーザとサモドゥロワの演技前と演技後、選手よりも目立っていたのがミーシンコーチ。キスクラでも仏頂面のまま
 ニコリともせずプレゼントのぬいぐるみをふりふりして精一杯のお愛想をしていたのが面白かった。

2019.04.13 22:24|好きなこと
DSCN49921.jpg

GPF以来のマリンメッセ。観戦後、バスもタクシーも長蛇の順番待ちの列がまたたくまにできあがり、
「40~50分待ちなので歩いた方が早いですよ~」、というアナウンスで、何百人ものスケオタのみなさんと共に
博多駅まで30分の距離を徒歩で移動し、大変疲れました・・・。

さて、試合の感想です。半分お祭りとは言っても、滑る選手の皆さんはそういうわけにはいきません。
普通の試合同様バチバチの緊張感が漂います。またね~、日本人の観客はこういう中途半端な位置づけの
試合の楽しみ方がヘタですから、応援席の外国人選手みたいにノリノリになれない。居住まいを正し、
拍手と手拍子でお行儀良く観戦するといういつものスタイルです。日本人選手の応援席も、ラテン人気質
全開のイタリアやフランス、陽気なアメリカとカナダの応援とは対照的でした。ロシアもどっちかっつーと
しゃちこばってしまう国民性みたいで、応援席の存在感の薄さは日本とどっこいどっこいでしたね。

ペア6組と女子12名の各フリー演技を通して、私が一番感動したのは仏のペア、ジェームス・シプレ組と
ガビー・デールマン選手の演技です。ジェームス・シプレ組は優勝を期待された世界選手権で5位に終わった鬱憤を
晴らす会心の演技。演技の終わる前からスタオベが待ちきれない雰囲気が会場に充満し、まさに感動のフィニッシュ!
世界選手権3位のザビアコ・エンベルト組も良かったですけれど、ジェームス・シプレ組には及びませんでした。
それにしてもヴァネッサ・ジェームス選手のスタイルの良いこと。思っていたよりも小柄で華奢で、タイツスタイルの衣装が
大変似合う眼福といってよい美しさ。フィギュア選手の中では異色のショートヘアが凜々しいザビアコ選手もとっても綺麗でした。

6分間練習で仏のルカヴァリエ選手と激しく衝突してしまったガビー。カナダ応援席と客席からガビー!と
さかんに声援が飛びますが、結局ジャンプをきれいに決められないまま練習終了。試合が続行できるのか不安でしたが、
リンクサイドでバーケルコーチとハイタッチをし、力強く中央に滑り出します。短時間での立て直しは厳しかったでしょうに、
気力を振り絞って演技を最後までやり遂げました。多少のミスはあったにせよとても感動する演技で、当然スタオベ!

今季は波瀾万丈だったガビー、クリケで大の仲良しだったハビの不在も影を落としているのかなと感じます。
どうか大事に至りませんように。来季はパワフルでエネルギッシュなガビーを再び見せて欲しいです。

ガビーの応援で力尽きて、本丸とも言える女子フリー後半6人の演技はボ~ッとしながらみてしまいましたが、
リーザのジャンプの大きさと安定感には目を瞠りました。ジャンプの質が群を抜いて良いです。3Aは軽々跳び、
ルッツも相変わらず素晴らしい。体重が増えていた時もジャンプの大きさは損なわれていませんでしたから、
天性のバネがあるんだと思います。22才であれだけのジャンプが飛べるというのは多くの女子スケーターに希望を
与えるでしょう。

ただし、ジャンプ以外の部分で特筆すべき部分がないのも彼女の特徴。それでも低年齢化の著しい現在の女子フィギュア界では
貴重な個性の持ち主ですし、観客を楽しませるツボをよく心得ています。そして彼女から受けるどこか突き抜けた感じ、
これは若くして注目されながら一度はどん底に落ち、そこからまた這い上がってきたという苦労のなせるわざかもしれません。
熾烈なメダル争いは若手にまかせ、今は自分の好きなように楽しんで滑っている様子が伝わってきます。
コストナーほどとは言わないけれど、27~8才までは現役で居続けて欲しいです。

紀平梨花ちゃんは、リーザ並に3Aを安定させないとちょっと厳しいですね。今回も靴にぐるぐる巻きにした
テープにばかり目が行っちゃって、肝心の演技が印象に残りませんでした。
2019.04.12 21:42|好きなこと
早いもので明日は国別観戦の日。

当初は、女子かよ~、男子の方が良かったなぁ、と思っていたけど、やっぱり今のフィギュアは
女子の方が見応えがありそう。明日の女子フリーの見所は、なんといっても紀平梨花ちゃんと
リーザの3A対決。リーザの大きなルッツとガビーのでっかい3-3ジャンプを見られるのも楽しみ。

男子は新採点になってから点数の付け方に整合性がなくなってきて、見るのが辛くなってきた。
これから日本選手は女子の方が有望な選手が多そうだし、ロシアっ子も来季からシニアに上がってくる。
今現在シニアは日露対抗みたいになっているけれど、来季からはまた勢力図が大きく変りそう。
ロシア選手と対等に渡り合える日本人選手は、今のところ紀平梨花ちゃんしか見当たらないし、
さてどうなるかな。
2019.03.26 12:59|好きなこと
今日、2019年世界選手権での羽生君のフリーを初めて観る事ができました。
ビビりなのでリアルタイムで見る事ができずに結果を先に知ってしまって、落ち込みすぎて
誰の演技も見られないままでした。その後に続々流れてくる情報で、羽生君がふっきれて
すでに次を見据えているんだとわかり、自分も腹を決めてついさっき見たばかりです。

羽生君の絶好調時の美麗なジャンプからするとやはり良くない。足が辛いのは見ててわかります。
でも、スタート時の羽生君の何とも言えない、恐怖と覚悟がない交ぜになった表情と必死の演技を見て、
泣けました。羽生君の演技を見て涙が出てきたのは、ヘルシンキのホプレガ以来です。

負けちゃったけど、完璧じゃなかったけど、琴線に触れる演技でした。
今回はさっとんのフリーと羽生君のフリーに泣かされました。心を打つ演技って、順位でも点数でもないんですね。
だからフィギュアファンはやめられない。でも、羽生君が引退したらたぶん見なくなると思います。
いやいや、坂もっちゃんと梨花ちゃんとさっとんの成長をしっかり見守らないと。

まだ当分フィギュアファンはやめられそうにありません。
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Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん一人、アルバイトの男の子一人。主な栽培品目はネギ、アスパラ、落花生、ほうれん草など。

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