FC2ブログ
2022.11.16 22:13|好きなこと
ヤフオクで落札した和箪笥が届きました。
実物を見ずに購入すると、”何だか想像してたのと違う・・・”とガッカリすることもありますけども、これは当たり!

今回手に入れたのは昭和の雰囲気漂うレトロな和箪笥。江戸期から昭和初期に作られた高級な時代箪笥のように
細部まで意匠を凝らした作りではなく、ごく庶民的な箪笥です。とは言え、年代物ならではの味と昔の職人の手業が
随所に感じられる逸品であります。表は欅張り。本体はその香りから杉かヒノキと思われます。
年代物の家具にありがちなかび臭さがないということは、最近まで使われていたのかもしれません。

DSC08861.jpg DSC08862.jpg
タンスの上部は台所で電子レンジとフードプロセッサー等の置き場に。小引き出しは収納場所に困る小物入れにぴったんこ。
古いものなのでガタピシしてますけど、それも味のうち。滑りが悪い引き戸にはイボタ蝋を塗るとだいぶ滑らかになりました。

DSC08865.jpg DSC08866.jpg
下段は私の衣類収納用。現代はクローゼット備え付けの家が多いから昔ながらの洋服ダンスの出番は減っている
と思われますが、こういう古い家具はインテリアとしても部屋の雰囲気作りに一役買うのでおすすめです。
2022.10.26 17:01|好きなこと
数日前に近所の園芸店で見て以来、脳裏に焼き付いて離れなかったサルビア ネモローサ 'カラドンナ'。
暗緑色の葉と茎に青紫色の花という、艶やかで高貴な姿に思わず目が吸い寄せられてしまった。
欲しい・・・!でも、いざ買ってみて育てるのが難しかったり、一年草だったらイヤだ。
大丈夫、在庫は8個ある。数日待っても売り切れることはあるまい。

で、調べてみた。原産地はブラジル。シソ科の宿根草で耐寒・耐暑性共に高い。
花期は5~7月。手がかからず、放任でも花がたくさんつく、とある。

これは育てにゃソンでしょう!と本日仕事帰りに行き付けの園芸店『フォーエバー』に行ってきた。
サルビア、サルビア、残ってるかな・・と視線を巡らすと、印象的な青紫の花と黒い葉っぱが目に飛び込んでくる。
このサルビア ネモローサ 'カラドンナ'、近頃人気上昇中らしい。残り4鉢のうち3個を買って帰り、イソイソと植え替え作業開始。

うーむ、やはりこの花には抗いがたい魔力がある。

DSC08765.jpg DSC08766.jpg
花の形が最強雑草のホトケノザを彷彿とさせる。調べてみると同じシソ科の近縁種だった。
ちなみにサルビア(ラテン語)の英語版がハーブとしておなじみのセージ。花を観賞するのがサルビアで
葉を食用にするのがセージということらしい。サルビアの葉も爽やかな香りがするそうだ。

DSC08767.jpg DSC08768.jpg
私が庭仕事をしていると、決まって”母ちゃ~ん”と追ってくる愛猫タロ。しばらくしてタマもガオ~とやって来る。

DSC08769.jpg DSC08772.jpg
植え替え後のサルビア ネモローサ 'カラドンナ'(しかし長い名前である)。
科:シソ
属:サルビア
種:ネモローサ
品種:カラドンナ=親愛なる女性、という事らしい。

2年目からは大株になり、越冬前に切り戻しを行えば次の年には花をたくさんつけるとのこと。
とりあえず一年間は鉢で育て、来年からは日当たりの良い庭に移植しよう。今から楽しみだ
2022.10.22 14:51|好きなこと
家の花壇に元々植わっていたツツジをショベルと鍬でエンヤコラと掘り起こし、その跡にガザニアを植えました。

DSC087561.jpg

同じ形の花壇があと5個くらいあるのですが、全部ツツジが植えられています。何れも幹が青いカビに覆われていたり葉の黄化が
見られたりと樹勢の衰えが目立ちます。狭い花壇の中では根をのびのびと張ることができず、根が弱っているのだろうと思います。
可哀想ではありますが、少しずつ撤去して株分けで増やしたガザニアを移植していく予定です。

長年農業を生業にしてきた私ですが、花を育てるのは野菜作りとはまったく異質の喜びがあることを発見しました。
農業に於いては、いかに花を咲かせないようにするかが農家の腕の見せ所みたいなところがあるじゃないですかぁ?(知らんがな)
トウ立ちしたホウレンソウ畑や、ボーズ伸び放題のネギ畑等、そんな畑を出現させてしまった日にはプロ農家の面目丸つぶれです。
そういった、『花が咲く=失敗』という野菜農家の強固な刷り込みから解き放たれて、もうけ・味・収量を一切勘案せず
ただ花の美しさを愛でるためだけに世話をするという、単純かつ曇りのない幸せを実感し始めているところであります。

これまではワタクシ典型的な花より団子派と申しますか、植物は食用に適ってこそ存在意義がある、
食べられないのならせめて香りで楽しませて欲しいと、そう思っていました。今もそういう考えがないとは言いませんが、
世話をしながら花を眺めていると、なんとはなしに心が潤ってくるのを感じるのです。
これは野菜作りでは味わえない感覚かなと思います。
DSC08748.jpg DSC08749.jpg
南アフリカ原産のガザニアは乾燥と日当たりを好むとあり、日本の多湿気候では難しいのかなと思ったのですが
あちこちの花壇で隆盛を誇っているガザニアを見る限り問題なく育ちそうです。南アフリカ原産の花は沢山あって、
ガーベラ、フリージア、ゼラニウムが有名どころ。やはり土地に合ったと言いますか、色鮮やかで自己主張の強い花が多いですね。

DSC08750.jpg DSC08751.jpg
左のピンク色の濃淡が素敵でしょう?残念なことにこの色はひと株しかなかったんですよね。気長に育てて地道に株分けで
増やしたいです。株分けで増やせるっていいですよね。
DSC08759.jpg DSC08760.jpg
これは梅の木の株元に植えた斑入りヤブコウジ。ヤブコウジやギボウシ、ツゲ等は日本に昔から自生している植物。
半日陰でも育ち、適度な湿気を好む植生といい、どこか奥ゆかしさを感じさせる姿形といい、いかにも日本的です。
2022.10.19 13:28|好きなこと
今朝ガザニアの苗を見てみると何やら緑色の芽らしきものを発見。
昨日の、「ガザニアの芽が出ない」という私のぼやきが聞こえたのかしら。
よぉく目を凝らさないと見えないくらい小さいけれど、これは間違いなく植物の芽。
3個ばかり確認できたから、ガザニアの芽と思って間違いなさそうである。

あぁ、良かった。育苗番長を自認する私であるから、勝手のわからぬ花とはいえ発芽の失敗は結構落ち込むのである。
つーても確認できたのは100粒のうちの3粒だけ。残りも続いてくれるといいのだが。

IMG20221019121414 (1) IMG20221019121332 (1)
上の部分に小っちゃな緑色の双葉らしきもの、わかるかなぁ。

IMG20221019121436.jpg IMG20221019121425.jpg
9月に買って放置して適期を迎えた球根を鉢に蒔いた。球根は”埋める”、”蒔く”どちらが正しいのだろうか?
気分的には埋めてる感じがすごく強いのだけれど。今回は4種類。ムスカリ、チリアヤメ、ガラスの花とアリウム。
パセリの苗も1株植えた。9月末に蒔いたパンジー、8割方発芽したはいいものの、まだこんな大きさ。
説明によれば9月播種だと年内に花が楽しめるとあるけれど、ちょっと不安。

2022.10.18 20:59|好きなこと
メルカリでみっけたガザニアの種を喜び勇んで蒔いたのがちょうど2週間前。
出品者さんによると1週間ほどで芽が出るとのことだったのに、未だに一個も出てこない。

いやはや、花の芽出しは難しいねぇ。
野菜であれば早いものだと数日、長いものでも1週間もあれば出てくるのに。
これも新たな発見、勉強ということで。

そんな感じで、ガザニアがワサワサと咲き誇る花壇は夢のまた夢か・・・と半ば諦めムードだったのだが
夫の買い物に付き合って行ったコメリで、ガザニアの苗を見つけたのである。

IMG20221018133825.jpg IMG20221018133822.jpg

クリーム色、赤紫色、黄色、橙と黄色のグラデーションの4種類の中から、クリーム色と赤紫色を合わせて10個ほど買った。
群生して美しいのはクリーム色だと思うんだよね。そこに時折赤紫色が混ざると、メリハリが効いてすごく映えそう。
ガザニアは日当たりが良く水はけの良い場所を好むそうで(たぶん殆どの植物はそうだと思うが)、
玄関脇の日当たりの良い小さな花壇に3株を定植した。残りは明日、別の花壇に。
01 | 2023/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
プロフィール

nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん3人、後継者候補のアルバイト男性一人に研修生一人。主な栽培品目はアスパラ、ネギ、ホウレンソウ、ニンニク、里芋、落花生。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR