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2019.04.23 19:15|日々のこと
本日、夫は所属部会の新旧役員会とその後の懇親会に出席のため、私ひとりの夕飯です。
いつもだと、こういう時にしか食べられないマクドナルドを食べるのが楽しみなのですが、この2日間
忙しくてコンビニのパンやレトルトカレーなどで済ませていたためか、胃腸の調子が何となく悪い。

ハンバーガーなんて気分には到底なれず、いつもの朝ご飯とほぼ同じ献立を用意して頂きました。
二日酔いの時に味噌汁が無性に飲みたくなるのと同じですね。
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納豆には小ネギ、のり、橙果汁たっぷり、添付のたれと辛子が私の定番です。今日は2パック使いました。
私はエフコープの国産中粒納豆、夫はグリーンコープのつゆだくすずまる納豆がお気に入りです。納豆の隣は鰯の
缶詰をパカッと開けてレンジでチンしただけのおかず、味噌汁の具は永香農園のてごろ菜と松山揚げ、ご飯にはちみつ梅。
味噌味、醤油味、酸味。油を殆ど使わずにこれだけ栄養満点で味付けも様々な献立ができる和食は素晴らしいですね。

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私は鰯に目がなくて、母が作ってくれる鰯の味醂干しが大好物でした。一人暮らしの時分も、時間に余裕があれば鰯を
手開きして味醂干しを作っていましたが、今ではもっぱら缶詰とかんぼこに頼っています。缶詰も安いものは薬品臭くて
人工的なとろみがついて不味いので、ちょっと高くても良いものを選んでいます。真ん中のコープのいわし蒲焼きはすごく
美味しくて常備しておきたい缶詰なのですが、人気のため、抽選制でなかなか当たらないのが玉にきず。
2019.04.22 17:59|農業

定植からほぼひと月で、黄色ズッキーニが初収穫を迎えました!
黄色と緑の組み合わせで売りたかったので、念願の収穫です。
緑よりは一回り小さく、スラッとしています。

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バナナとキュウリに間違えるお客さんもいらっしゃるかもしれませんので、”ズッキーニ”のシールを貼って出荷します。
2019.04.21 19:01|農業
5月初めに定植予定のモロヘイヤ苗。今日の最高気温は24度で育苗ハウス内の温度は35度。
こんなに暑い中でも、モロヘイヤは太陽の方に顔を向けていた。心底太陽が好きなんだな。
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9月からホウレンソウを作る予定の畑に、緑肥として播いたチャガラシの様子を見に行ってきた。

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順調に生育しているチャガラシの上を、たくさんのモンシロチョウが乱舞していた。一見のどかな風景にも見えるが、
実際は、「どこに卵を産み付けよっかな・・」というところだろう。モンシロチョウの幼虫、アオムシはアブラナ科の
野菜しか食べられないらしく、親であるモンシロチョウはアブラナ科野菜が発する辛子油成分に引き寄せられて
卵を産み付けるそうな。

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チャガラシ。ちょっと厚播きになってしまった。
2019.04.20 21:16|農業
最高気温が20度を超える日も多くなってくると、そろそろハウスの野菜作りを夏仕様に変える時期です。

というわけで、今日は小ネギ種「さんぺい」に芽だし処理をしました。
これからさらに1週間かけて、この種を播種できる状態に仕上ていきます。

この処理をしておけば少しくらい気温が高くなっても発芽はばっちり揃いますし、収穫までの日数も短縮され、
ネギ自体の重量も増すのです。さらには高温で簡単に干上がらない、また立枯れしにくい強い苗ができます。
この方法のおかげで真夏の高値期に高品質の小ネギを出荷できるので、私にとってはお宝同然。
小ネギの育苗法と共に門外不出の技術です。

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黒ごまにも見えますが小ネギの種です。今日使ったのはハウス2棟分の種、約1.5リットル分。
2019.04.19 20:39|料理とパン、お菓子
5日前に受粉した緑ズッキーニが収穫適期になったので、4本を収穫しました。
とても艶のある、見栄えの良いズッキーニです。ただ、収穫の際は皮に傷をつけないよう丁寧に扱わないと、
写真のように知らない間に小傷がたくさんついてしまいます。
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今日はトマトとの中華風あえものと、挽肉を挟んだ韓国料理のジョンの二品を作りました。
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塩もみしたズッキーニとトマトを醤油とごま油、白ごまで調味します。

合い挽き肉でハンバーグ生地を作り、ズッキーニで挟んで卵液をからめて焼きます。
たれは、コストコのプルコギたれに橙果汁、ネギと白ごまを加えたもの。てごろ菜の試食も兼ねて、
ジョンを包んで食べたらさっぱりして美味しかったです。夫には当然ジョンの方が好評でした。
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ズッキーニは淡泊な野菜なので、油で調理したり卵やお肉と組み合わせる方が持ち味が生きるような気がします。
それと、案外漬け物にしたら美味しいんじゃないかと思いました。なんだかんだ言ってウリの仲間ですからね。
クックパッドに美味しそうなズッキーニの漬け物レシピがあったので、今度作ってみたいと思います。
2019.04.18 18:29|農業
昨日でハウスほうれん草の収穫が終了し、今日から露地畑のホウレンソウの収穫開始。
この品種は生育が緩やかなので収穫に追われる心配がない、と思う(たぶん)。

ハウスで作っていたプログレスは、終盤になると50㎝に迫る大きさに育ってしまったため
Mさんが収穫調整に苦労していた。調整担当者の作業がはかどるようなものを作ることも
栽培担当者の重要な役目であるから、大いに反省して今後に活かさねばならない。
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今日から月曜日までMさんがお休みなので、私が収穫してM君に調整してもらった。
ブログでの登場回数はめっきり少なくなったM君だが、永香農園のスーパーオールラウンダーとして
八面六臂の活躍を見せている。彼はとても素直な性格でこちらも気持ちよく頼むことができるのだ。
草食系で積極性に欠けるところはあるが、四十を過ぎているのに世間ズレしていない、今時珍しい青年である。

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日ごとに開花数が増えているズッキーニ。黄色の雌花も開花してきた。黄色の花は緑に比べてすごく大きい。
気温が高くなってきたので実の太りも早い。あと数日で収穫開始だ。
2019.04.17 05:38|農業
永香農園の春作ホウレンソウの品種は、1月のプログレスから始まり、現在のアクティブまで4品種をリレーしてきた。
5月からは極晩抽性のトリトンへとバトンタッチし、入梅で春のホウレンソウは一区切りとなる。

春作5品種のうち、アクティブ以外はすべてプライミング処理された種を使った。
アクティブにもプライミング種子はあるのだが、誤って無処理の1リットル袋を買ってしまったのだ。
経験上、無処理の種を催芽せず播種した場合発芽揃いは非常に悪くなる。そこで種袋にある通りに
流水に3時間浸漬し、2昼夜冷蔵庫で保冷したものを播種した。その時点ですでに根の出ている種が
1~2割はあったろうか。播種当日に適度な降雨もあって、発芽はすこぶる良好だ。

高温時や乾燥時などで畑の条件が悪い時などは、プライミング種子よりも無処理の種を催芽したものの方が
かえって発芽の揃いは良くなる。催芽によってホウレンソウの種皮に含まれる発芽抑制物質が洗い流され、
種にも発芽に必要なだけの吸水がすでに行われているからである。

今年の秋作のホウレンソウは、高値となる9月末からの出荷を狙っている。この作型は高温期の播種で悪条件は
必至なので、今回のやり方にならって催芽した種を播種するという方法も有効だ。ただし、現在流通している
ホウレンソウの主な品種はほとんどが発芽しやすいように処理されたもの。無処理でかつ高温期に強い品種
ということになると、このアクティブとタキイのおかめくらい。どちらも古い品種でべと病抵抗性の弱さがネックだが、
値段は最新の品種に比べると随分とお手頃なので万が一まき直ししても惜しくはない。

悪条件となった場合の候補として頭に入れておこう。
2019.04.16 19:49|料理とパン、お菓子
ニンニクの芽の収穫が始まりました。少量ではありますが、明日から産直場に出荷します。
この時期限定の楽しみがニンニクの芽を使った料理。貴重な国産ニンニクの芽が出まわるのはほんの一時期。
うちでは、夫直伝のキャンプ料理であるシシカバブと、ニラの代わりにニンニクの芽を入れた春巻きが人気です。
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シシカバブのシシはトルコ語で剣、カバブは焼くという意味の通り、本来は串に刺して焼く料理です。
ずっと以前、永香自然農園時代に消費者交流の一環として、ニンニクの芽摘み体験会を行っていた時の
野外パーティで好評だったものを作りやすくアレンジしています。

出始めの新タマネギもたっぷり入れて、卵、味噌と砂糖、胡椒で調味します。肉は豚でも牛でも合い挽きでもお好みで。
肉100㌘につき、砂糖12㌘、味噌10㌘、卵は肉300㌘当たり1個、胡椒たっぷり、ニンニクの芽とタマネギは
好きなだけ入れます。料理はほぼ目分量の私ですが、これの時は味噌と砂糖をきちんと量ります。

2019.04.15 22:25|料理とパン、お菓子
美味しそうだったズッキーニレシピの覚え書き。

オレンジページnetより

ズッキーニのえびマヨあえ
コウケンテツさんのレシピ。ズッキーニは別名朝鮮かぼちゃとも呼ばれ、
韓国料理のジョン(煎)ではおなじみの食材です。

ズッキーニと挽肉のジョン
そのジョンを挽肉との組み合わせでご飯にもあうおかずに。
ベテラン料理研究家、大庭英子先生のレシピ。

ズッキーニのトマトマリネ
スペイン料理に造詣が深い大久保恵子先生らしい洋風レシピ。

夏野菜のオープンオムレツ
コウケンテツさんのお母様、李映林さんのレシピ。
ズッキーニと卵はとても相性が良い組み合わせ。

みんなのきょうの料理より

本格ラタトゥイユ
ズッキーニと言えばこれ。本場フランス仕込み、脇雅世さんのラタトゥイユ。

ケーク・サレ
オーブン・ミトンシェフ、小嶋ルミさんの甘くないケーキ。

ズッキーニとトマトのあえもの
中華ならお任せ、高城順子先生の簡単中華風あえもの。

夏野菜と豚の焼きカルビ風
コウケンテツさんのボリュームたっぷり韓国風グリル料理。

スペイン風オムレツ
銀座カストールのシェフで料理研究家藤野嘉子先生のご主人、藤野シェフのオムレツレシピ。
ジャガイモ入りで腹持ちがよさそう。

たことズッキーニの梅だれあえ
ただの日焼けかもしくは肝臓が悪いのか、拝見するたびお顔の黒さが気になる斉藤辰夫先生。
こういう和風の食べ方は新鮮でいいですね。

ズッキーニのナムル
ふたたび高城順子先生のレシピ。なんたってシンプルな料理が一番です。

ズッキーニのくずひきしょうが風味
茶道三千家のひとつ武者小路千家のご令嬢、後藤加寿子先生ならではの上品な京風料理。

かじきのガーリック炒め
大庭英子先生のとっても美味しそうなイタリアンレシピ。かじきを手に入りやすい鶏ささみなどに替えても良さそう。
エリンギとズッキーニというなかなか思いつかない組み合わせがさすがプロ。

まだまだありますが、きりがないのでこの辺で。
ズッキーニ料理は海外が本場かと思いきや、日本の料理サイトも侮れません。特に洋風以外の調理法に
新たな発見があります。収穫が始まったあかつきには、たくさん試作したいと思います。
2019.04.15 05:52|農業
ホウレンソウを作り始めて、最初の数年間正体不明の虫に悩まされた。
普及所の人に実際の虫を見てもらったりもしたのだが、「ヤサイゾウムシかなぁ・・」と首をひねるばかりで
虫の正体は不明のまま数年間悩みの種であり続けた。

それが一昨年だったか、例によってあれこれ検索しているうちに、これだ!という資料を見つけたのだ。
この虫の名前はアシグロハモグリバエ。豆科の害虫であるハモグリバエ(別名”エカキムシ”)よりも何倍も大きく
見た目はヤサイゾウムシによく似ているが、ハモグリバエの名が示すように葉と葉の間に潜り込んで食害するので
接触毒型の薬剤が効かないやっかいな奴だ。

プレバソンとかディアナ、同じIRAC5のスピノエース、アファーム乳剤の効果が高く、
残効の長いこれらの薬剤を散布しておけばオオタバコガやヨトウ虫も同時に防除でき、10日前後は安泰である。

ハウスでの被害は軽微で、露地は真冬以外の秋から初夏まで被害があり、
ちょっと油断すると下の写真みたいになるので定期的に薬剤の散布をする必要がある。
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典型的な食害跡。エカキムシに比べ、食害の面積が大きい。
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プロフィール

nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん一人、アルバイトの男の子一人。主な栽培品目はネギ、アスパラ、落花生、ほうれん草など。

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