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2019.05.20 21:39|農業
定植以降3回目のズッキーニの追肥をした。腰痛のため半分終えたところであえなく力尽き、
残りは明日以降やることにした。

マルチの野菜の追肥には”なかよし君”が便利。本来は苗を定植するための道具だが、
追肥にも使える、と言うか追肥でしか使っていない。

「こんなん、使い道あるんかいな。どうせ大して使いもせんとお蔵入りするのが関の山やろ」と、
夫から鼻で笑われていた可哀想ななかよし君だが、ぎりぎりの所でお蔵入りを免れ、年に数回は
ちゃんと活躍の場を得ている。

ズッキーニは2週間おきに追肥しないと樹勢が落ちてしまう。前回の追肥が4/29だったので、
すでに3週間近く経ってしまい、樹勢の衰えを示す尻太り果が目立ち初めてきた。正直、ズッキーニの
受粉、収穫、誘引、追肥(つまりはほとんどの作業)がこんなに大変だとはまったく想像しておらず、
時々心が挫けそうになるが、せめて6月半ばまでは採らないとこれまでの苦労が報われない!と
自分を叱咤しながら作業をしている。

DSCN53581.jpg
なかよし君と追肥用肥料のタマゴ化成S555。なかよし君をマルチに突き刺す人と、苗または肥料を
投入する人の二人で作業するのが元々の使い道と思われるなかよし君。これを私はいつも一人で
使うので”ひとりなかよし君する”、と自虐的に言っている。

DSCN49501.jpg
上は4/8のズッキーニの様子と下は5/20現在のズッキーニ。

DSCN53621.jpg
2019.05.20 20:15|農業
永香農園イチオシの野菜、てごろ菜。POPを付けてから1日に売れる数が増えた。
どれくらい増えたかというと、10袋しか売れなかったのが、25袋から30袋売れるようになった。
食べ方の提案って大事なんだなぁ、と思った次第。

アブラナ科野菜は虫が多くて大変だと聞いてはいたけれど、5月に入ってからそれを痛感している。
4月までに比べると、食害する虫の種類が目に見えて増えてきたからだ。プレバソンを10日ほど前に
噴霧したのでアオムシやヨトウ虫は防いでいるが、コナガ、アブラムシ、キスジノミハムシ、カブラハバチの幼虫、
名前もわからん小さい黒っぽい甲虫、ヤサイゾウムシにカタツムリなど、これだけの虫がてごろ菜を食害している。

なかでもやっかいだと思うのがコナガ。チョウ目害虫で薬剤抵抗性が発達しやすく、すぐに薬が効かなくなるらしい。
残効が長く、キャベツ農家やブロッコリー農家御用達のプレバソンも、コナガについては効果が長続きしない印象なので、
すでに抵抗性がついているのかもしれない。

昔、「疑惑の総合商社」と批判された某政治家がいたが、それになぞらえるならば、さしづめてごろ菜は
「虫のコンビニ」といったところか。覚悟はしていたが、この害虫の多さにはほとほと参る。
昨日今日と、虫のせいで1割位のてごろ菜を廃棄した。早急に虫対策を考えないといけない。

DSCN53661.jpg

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Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん一人、アルバイトの男の子一人。主な栽培品目はネギ、アスパラ、落花生、ほうれん草など。

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