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2019.10.21 22:59|好きなこと
今日、スケオタ仲間の妹から、

スケアメのアイスダンス6位の男の子が、クリモワ・ポノマレンコ組の息子だった!感激した!

という内容のメールがきた。へ~、そうなのか。
クリモワ・ポノマレンコとはオールドフィギュアファンには何とも懐かしい名前である。
おそらくは私の影響でフィギュアスケートやバレエに興味を持ち始めた妹は、その手の
共通の話題で盛り上がることのできる唯一の仲間だ。

ローザンヌコンクールはもちろん、時々NHKで放送されるボリショイやキーロフ、キエフなど
名だたるソ連のバレエ団の演目を二人でテレビにかじりつくように見たのも懐かしい思い出だ。

自信を持って断言するが、私と同時代にフィギュアスケートにはまっていた妹にとって、
史上最高のアイスダンスカップルはクリモワ・ポノマレンコ組であり、ペアでは同じくソ連の
ゴルデーワ・グリンコフ組なのである。

どの大会だったかは覚えていないけれど、あるエキシビションの演技が忘れられない。
映画『Once upon a time in America』から『アマポーラ』へと変わる美しい旋律にのって滑る
二人からはこの世のものとは思えない幽玄さが漂い、あの瞬間私は完全に魅了されてしまった。
その後、技術的には彼らよりも優れたカップルは沢山出てきたけれども、未だにクリモワ・ポノマレンコを
超えるアイスダンスカップルは現れない。二人の信頼感とか愛情、男性が女性を美しく見せる引き立て役に
徹している献身的なところ。そういうところが他のカップルとは明らかに違う気がするのである。
2019.10.21 21:33|農業
現在収穫中のハウス小ネギに白い点々が見え始めた。
この不気味なブツブツは、ボトリチス(スカモサ)の病斑に間違いない。
秋冬の小ネギ栽培の一番のネックであるボトリチス葉枯病。
発病するたびできる限りの対策は講じてきたけれども、どれも効果は薄く、
手詰まり感は否めない。

武蔵野種苗のHPに掲載されているボトリチス菌属の耕種的防除方法は、

①被害物や残渣の除去。
②多湿環境の改善(密播、密植を避ける。排水を良くする。通風と採光に努める)。
③無加温ハウスや10~15℃の低温条件環境の改善。
④昼夜の温度較差が大きくならないような温度制御。

①と②は対処のしようもあるけれど、③と④については、最低気温が15度を下回る日が増えてくる
これからの季節、ボイラーでも焚かない限り難しい。

わらにもすがる思いで普及所に相談したところ、返ってきた答えは”スミレックスが効果がある”というもの。
ところがよくよく調べてみると、これは私がボトリチス葉枯病対策で使っているロブラールとまったく同じ
FRACコードの薬なのである。つまり名前が違うだけで成分と効果はほぼ同じ。
そしてどちらの薬剤も耐性菌の報告があがっているため連用不可。

はぁ~。今年もボトリチスに悩まされそうである。
ボトリチスさえ克服できれば、真夏に次いで高値になる1-2月の小ネギ栽培がもっと楽しくなるのだが。
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Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん一人、アルバイトの男の子一人。主な栽培品目はネギ、アスパラ、落花生、ほうれん草など。

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