FC2ブログ
2020.03.31 19:57|日々のこと
一昔前まで、25歳は女の曲がり角なんて言われてましたけどね、
わたしゃいっこもそげなことは感じませんでした。オンナの25歳なんて、一番活きが良くてピチピチしてる頃ですよ。
肌も体力も美しさも、人生で一番のってる時じゃないかと思います。番茶も出花、オンナの人生の絶頂期です。

ところがです。
三十代から四十前半まで、特に加齢を意識するような劇的な変化もないまま四十後半を迎えた私ですが、
46歳を境に、老化を痛感せざるを得ないような様々な症状がドドッときたのであります。

まず、それまでは付けたことがなかったリップクリームが手放せなくなりました。
洗顔後や歯磨き後の感想した唇に何も付けないでおくと、唇がカサカサになってもういけません。

次に、中年共通の悩みである加齢臭が出始めました。更年期に差し掛かり、女性ホルモンの分泌量が減って
男性ホルモンが優位になってくると出てくるらしいですね。一昨年でしたか、妹から、『〇〇ちゃん、婆ちゃんのごた
臭いのするよ
』と言われましてね。自分でも薄々気付いてはおりましたが、ショックでしたともさ。
夕方、自分の体からほのかに立ち上ってくる、懐かしいかほり。父の作業服と同じかほりです。

白髪も増えてきましたねぇ。鏡に向かって自分の白髪を抜くことの何とやり辛いこと!
子供の頃、よく母の白髪を猿の毛繕いよろしく引っこ抜いた事を思い出します。
写真に写った自分の側頭部にキラリと光る、ひと筋の白髪を発見した時は、しばらく落ち込みました。
むかーし、知り合いの看護婦さんから、白髪を抜いた後にオリーブ油を塗り込むと良いと聞いたことがあります。
果たしてどう良いのかは聞きそびれました。よしんば効果があったとしても、毛穴にいちいちオリーブ油を塗り込むなんて
面倒臭くてできません。このまま増えるに任せ、白髪の量が黒髪を凌駕する時がきたら、毛染めからきっぱり足を洗います。

挙げればキリがないのでこの辺で止めときましょう。
最後に声を大にして言いたい。オンナの曲がり角は四十六ですよ!
2020.03.30 21:26|日々のこと
ラジオを中断して飛び込んできた志村けんさんの訃報。
かなり危険な状態だとは聞いていたが、ショックでまだ信じられない。

8時だよ全員集合!は、PTAから子供に見せるべきでない番組と名指しされるくらい、色気と毒気があって
確かに子供には刺激の強い番組だった。しかし、昨今の”芸能人とは名ばかりの芸No人”に占領された
TV番組とは比較にならないくらい面白かった。NHK贔屓の父は不承不承といった様子だったけれども、
実のところは親の方が喜んでいた気がする。

私の中では志村けん=ドリフ。だからドリフ解散後の番組はあまり見ていない。
志村けんは、コメディアンであると同時に一流の役者でもあった。
特にオカマや女を演じた時の志村けんは、そこはとなく漂う色気、なまめかしい所作で
はげ親父の志村が女そのものに見えたものである。あれほどのコメディアンはもう出てこないだろうな。
『キネマの神様』、役者としての志村けんを観たかった。

ラジオのリスナーのお言葉を借りて、志村さんに伝えたい。
楽しい子供時代をありがとう、と。
2020.03.29 21:10|未分類
佐川急便をかたったSMS詐欺に引っかかってしまった。

知らない番号からじゃんじゃん電話はかかってくる、スマホからは”クレジット情報へのアクセスがありました”なんて
警報が来る、スマホにインストールしてしまった偽アプリを駆逐するのに手間取る、あ~ヒッジョーに疲れた。

みなさまも佐川急便からの『荷物預かってます』というショートメッセージにはくれぐれもご注意を・・・。

2020.03.28 20:43|日々のこと
コロナウイルスが、中共が開発した生物兵器だという噂が一部でまことしやかに囁かれてますけども、
世界制覇を目指すあの国の事ですからさもありなんという感想です。今や中国にもの申せる国は
世界中でアメリカだけになっちゃったし、世界はどこへ向かうのでしょうかね。

今回のコロナ対策で、政府は中国への配慮から初動に失敗し、自国民を危険にさらすという失態を犯しました。
日本政府が中国に忖度するという事例はこれまでもたびたび起こってきましたが、私が中国の脅威を強く意識したのは
北京五輪の聖火リレーです。中国のチベット弾圧への抗議運動が起こり、世界をまわった聖火リレーの場でチベット擁護派と
中国人との間で小競り合いが多発し、この大会以降聖火リレーは原則開催国のみで行うことになった、曰く付きの大会です。

日本国中の警察官を総動員し厳戒態勢で行われた聖火リレーを見て、目を疑いましたね。本来日本国民を守るはずの
日本の警察官が、日本人を排除してまで傍若無人に振る舞う中国人を守ったんです。五星紅旗で真っ赤に染まった
長野を見て唖然とし、日本人に相対する形で中国人を護衛する警察官の姿にショックを受けました。
そーか、我が国のおまわりさんはいざとなったら日本人じゃなく外国人の味方をするのか、と。
中国人が本気で攻め込んできたら、日本はひとたまりもないな、とも。

これから日本はアメリカと中国のご機嫌を伺いながら風見鶏のような危うい国家運営をやっていくのでしょう。
政治腐敗が深刻でも、やはり日本人の中には”お上信仰”とでも呼ぶべきものがあって、世界でも類を見ないくらい
自国政府に対する信頼があついそうです。しかし、今後は国に過度な期待はせず、自分達の身は自分達で守るという
意識がますます必要になってくるのではないでしょうか。
2020.03.27 21:03|農業
ホウレンソウの収穫をし出してから、背中痛が再発した。
ホウレンソウは収穫しながら不要な葉を取るので、収穫に小ネギの倍以上の時間がかかるうえ、
長時間座った状態で前傾姿勢をとり続けることになるので、背中と腰への負担が非常に大きい。
収穫が終わる頃には、まるで腰の曲がったおばあさんみたいになってしまう。

肩、腰、膝と体中あちこちに爆弾を抱え、常にどこかに痛みがあるが、ホウレンソウ作業で起こる背中痛は
ひどい時は息をするにも激痛を伴うほど辛く耐え難いものである。整骨院やマッサージに通ってもなかなか
良くならなかったのが、パートさん達とバイト生に任せるようにしてから悩まされることは少なくなっていたが、
ホウレンソウの収穫を始めたせいで痛みがぶり返した。

明日からは残りのハウスほうれん草の収穫をK君にバトンタッチすることにした。もうじき始まる露地物の収穫には
OさんとMさんの二人体制で臨み、一日300袋の出荷が目標だ。

農作業は特定の箇所にかかる負荷が大きいのである。私のように長年同じ箇所を酷使し続ければ関節はすり減るし
体の左右のバランスは極端に悪くなる。こうなってしまうと痛めた部分を完全に元通りにすることは難しい。
自分みたいになって欲しくない、というかなられては困るという思いと、自分はもうこれ以上無理できない、
という思いとの板挟みである。この辺をどうすり合わせていくかが今後の課題のひとつである。
2020.03.26 20:39|農業
ホウレンソウの安定供給を目指して2月から取り組んでいた催芽実験。
これまではあまり目に見える成果を確認できなかったけれども、ようやく手応えを感じることができた。

下は6日前、乾燥気味の畑に播種したホウレンソウ。その後も雨は降らず、畑はカラカラ状態だった。
にもかかわらず、催芽処理した種は芽を出したのである。

DSC013141.jpg

プライミング処理済みであっても、ホウレンソウの発芽には湿り気程度ではない十分な水分が必要なのである。
そのため雨に合わせて播種するのだが、近年はゲリラ豪雨で流されたりと、雨待ちで発芽に失敗することも増えた。
しかし乾燥状態の畑でも発芽可能な技術を確立できれば、条件の良い時を選んで播種できる。
むしろ乾燥期に芽を出しておけば、万が一大雨がきても持ちこたえられるのではないかと思う。

細部まで詰める必要はあるが、これで9月以降の需要期に安定供給できる道筋が見えてきた。
2020.03.25 20:20|農業
とうとうトヨタの宮田工場で感染者が・・・
じわじわと外堀を埋められておりますが、ここ上西郷では農民がいつもと変わらず農作業に精を出しております。

DSC013331.jpg
収穫後のマルチの片付けは結構な重労働です。取り残したマルチが土に残ると土にも良くありません。
そこで今年から里芋とサツマイモ、落花生では生分解マルチを使うことにしました。
左奥に豆粒程度に見える人影は、里芋の植え付けをしているK君。

DSC013361.jpg
緑肥の麦をすき込む社長。作物毎の栽培面積を大幅に増やしたため、4町歩以上ある畑も足らなくなりました。
何を作るにしても、”これでもか!”ってくらい作らないと楽しくないし、利益も出ませんからね。

DSC013271.jpg
ホウレンソウ、水菜、小ネギとにぎやかなM1号ハウス。ハウスの回転の上がる春からは、
採っちゃ植え採っちゃ植えで休むヒマもありません。

DSC013301.jpg
3/5播種の水菜。あと一週間で収穫開始です。
2020.03.24 17:04|日々のこと
映画『浮草』の中では、登場人物達がみな下駄をつっかけて歩いていた。
今では日常で下駄を履く人も少なくなっただろうけれど、あのカランコロンという下駄の音は、
何とも耳に心地良いものである。

我が家では、娘達から父への誕生日プレゼントは下駄と決まっていた。飲み屋、パチンコ屋、食堂、
歩いて行ける範囲であれば父は春夏秋冬素足に下駄をつっかけて出かけた。一年履けば歯もちびる。
父の誕生日が近くなると、娘3人でお金を出し合って近所のタケシマ靴店で父好みの下駄を見繕った。

帰省した時に、父は私を何軒かのなじみの飲み屋さんに連れて行った。ある時、いつものように下駄履き姿で
カウンターに腰掛けた父に、ママは『ゲタサン、久しぶり~』と声をかけた。『お父さん、ゲタさんって呼ばれよっと?』
私の質問を引き受けたママが、『そうよ、いつも下駄やもんね。本名知らんとよ』と屈託なく笑った。

娘といる照れもあったのか、父は店でも家と変わらず無口であった。私はママさんと色んな事をおしゃべりし、
人生相談めいた話もして、『ちゃんと仕事する人やったら大丈夫。まじめに働かん男はやめときなさい』とアドバイスをもらった。
人生の風雪をくぐり抜けて来た女性の言葉は重みがある。高峰秀子も、男は仕事ぶりを見るにしくはない、
と書いていた。私もそう思う。

庭で夕涼みをする時も、丹精したさつきに水やりをする時も、私の記憶にある父はいつも下駄を履いている。
体が思うように動かせなくなり下駄から遠ざかった父が、また下駄をつっかけて歩く姿を見たい。
2020.03.23 21:30|農業
ジワジワと包囲網が狭まってきている感のコロナ感染。
つい先日お隣の宗像市で感染者が出た。それに加え福岡は、院内感染が確認された大分からも近い。

近頃は感覚が麻痺し、ヨーロッパの惨状がまるで遠い世界の出来事のように感じられていたけれども、
水面下では私達の周囲でも確実に感染が広がってきている気がする。決して対岸の火事ではない。
今一度気を引き締めないと。

つらつらと、コロナが農業へ及ぼす影響について考えてみた。
可能性としてはまず種の値段が上がる。現在日本で流通する種の8割が海外で採種したものである。
私が購入している小ネギとホウレンソウ種だけを見ても、採種地はアメリカ、デンマーク、オーストラリアと世界に
散らばっているのだ。今回のコロナで壊滅的な状況のイタリアでも、日本の種苗会社の多くがキャベツやハクサイ、
ダイコンといった野菜の採種を行っている。

今後コロナの収束が遅れれば、海外での種子の生産が停滞、もしくはストップすることが予想される。
そうなれば品薄や価格上昇が起こるのは必然。最悪の場合は種が手に入らなくなるかも知れない。

化成肥料も原料の大半を海外に依存するため、値上がりする事も考えられる。
様々な可能性を想定し、早めに手を打っておく必要がある。とりあえずは秋冬のホウレンソウ種子、
真夏の小ネギ種子だけは確保しておかねば。
2020.03.23 20:50|農業
ホウレンソウの収穫が追いつかなくなってきたため、早出することにした。
もう6時過ぎには収穫できるくらいの明るさになるが、今日は気合いが空回りして早く出過ぎてしまった。

DSC013221.jpg
なまずの郷も人っ子一人いない。

DSC013231.jpg
5時45分頃。しばらく時間を潰して収穫を開始した。
02 | 2020/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん3人、後継者候補のアルバイト男性一人に研修生一人。主な栽培品目はアスパラ、ネギ、ホウレンソウ、ニンニク、里芋、落花生。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR