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2021.02.25 20:59|農業
野菜は日に日に値下がりし、明日は大雨。
夕方までネギの皮むきと袋詰めで座りっぱなしで疲れた。

ホウレンソウが1袋70円前後をうろうろし、小ネギも同様の安値。
いったいどうなってるんだ。なんで日本の農家はこんなに苦労せにゃならんのだ、
とボヤキがついつい口をついて出る。

あぁ、明るいニュースはないものか。
2021.02.24 21:30|農業
明後日から雨続きの予報。特に金曜日は暴風雨マークがついている。
そんなわけで本日は、パートさんとバイト生を総動員してホウレンソウの収穫にかかってもらった。
出荷残りの分と合わせてできた製品の数は、767袋!惜しくもあと10袋でフィーバーを逃してしまった。

3台の冷蔵庫が満杯となり、小ねぎを収める場所にも困る始末。
もしかして新記録ではなかろうか。

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(左)出来上がった製品数を記入するホワイトボード。こうして見るとわからんが、足すと767になる。
(右)大冷蔵庫は立錐の余地もない満杯。

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(左)かろうじて空いていた中冷蔵庫の上の棚に小ねぎを寝かせておいた。
(右)小冷蔵庫。
2021.02.23 15:37|日々のこと
先週末は連日晴天に恵まれ、暖かく行楽日和の週末だった。
通勤で毎日通る福間海岸沿いの道路はレジャー帰りの車で渋滞。

私達は海まで徒歩で行ける場所に住んでいるにもかかわらず、年に1回も行かないのである。
こんなに良い天気だし、たまには海でも見て気分転換しようと寄り道をした。

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ここからは水平線上に玄界島、志賀島、能古島が見渡せる。
マリンスポーツを楽しむ人や家族連れに人気の海岸である。

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猫の餌やりが日課の夫。作業場近くの育苗センターには二十匹以上の野良が住み着き、猫好きさん達が時折餌やりに訪れている。
夫のお気に入りは、人懐っこい三ちゃん息子と黒ぴーと呼ぶ黒猫の♀。三ちゃん息子(右)は本当に三ちゃんに瓜二つ。
フワフワの被毛と三ちゃんそっくりの顔だから、おそらく今は亡いモフモフ(♀)と三ちゃんとの間にできた子供だろう。

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15号のスクープも順調に発芽中。

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今日から収穫開始の16号。ちょっと大きくなりすぎている。金曜日から雨続きの予報が出ており、黄化が心配。
(左)15号より先に播種したドンキーは本葉が出てきている。あとひと月くらいで収穫できるだろう。
2021.02.21 20:48|農業
M1ハウスで栽培中の日本アグリスの小ネギ品種、吉五郎。そろそろ収穫適期である。
初めて作る品種だが、外見は中原のさんぺいに近い葉身にボリュームのあるタイプと見た。
吉五郎は元々同社の香次朗の代替品として紹介されたもので、低温伸張性が特徴の真冬専用品種。
暖かくなれば間違いなく生育スピードが上がってくるだろうから、若どりが鉄則である。

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ちょっと気温が上がると、どこからともなくスリップスが侵入してきてネギを食害する。
此奴らは真冬であろうとおかまいなしだ。今日は収穫日が7日のアディオンを散布した。
2021.02.20 21:27|農業
今季3度目となる寒波が月曜から火曜にかけて到来した。
今回が一番風が強く、雪の量も多かったような気がする。
極寒になる予報が出ていたため、月曜と水曜はパートさん達は全員お休みしてもらった。
K君とN君も水曜日は休んでもらい、私も臨時休業。

水曜日の最高気温は3℃で冷凍庫並みの寒さ。
結局私は水曜日一度も家から出ることなく、猫達とゴロゴロして過ごしたのである。

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昨日の朝の畑の様子。15号(左)は畑の半分には雪が積もり、半分は積もっていなかった。不思議。なんで?
(右)8号のホウレンソウ畑。夫手作りのつくし採り撃退用立て札と共に。

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8号の次に収穫予定の16号は、雪焼けがチラホラ・・・。こうなると元には戻らない。

2021.02.19 20:56|農業
農業法人アイ・エス・フーズ徳島・・・
   代表の酒井貴弘さん(27)は21歳で就農し、兵庫県の淡路島で父親とともにアイ・エス・フーズ株式会社を設立。
  24歳のとき、単身乗り込んだ徳島でアイ・エス・フーズ徳島を立ち上げ、3期目で売上1.2億円まで成長させました。
  事業拡大の根底にある酒井さんの理念は「儲かる農業のモデル会社」。農業界のリーディングカンパニーを目指しています。

こちらの会社を知ったのはつい昨日のこと。
夫が持ち帰ったクボタの情報誌の巻頭に大きく特集が組まれていたのです。
設立3年目にして会社を年商1.2億円まで成長させた若干27歳の若き経営者の記事に
すこし、いやかなり落ち込んでしまいました。昨日からこのことが頭から離れません。

同じ小ネギを作る農家で、なぜこんなにも規模が違うのだろうという素朴な疑問です。
ご実家が農家とはいえ、栽培技術にさほどの開きがあるとも思えません。とすれば
農業に対する根本的なアプローチの仕方が違うのでしょう。

まず栽培品目を青ネギのみに絞っていること。
創業地の淡路島にこだわらずに他県へも積極的に農地獲得に乗り出したこと。
耕作放棄地の田んぼを借りることも厭わないこと(ネギに田んぼの重たい土は合わない)。
海外へも積極的に視察に訪れ、IT化を初めとする先進的な方法をどんどん取り入れていること等々。

永香農園では、飛躍を目指した昨年の売上が伸び悩んだことで、販売方法や栽培品目の
見直しが必要な時期に来ているのを痛感しました。現状維持では成長は見込めません。
美味しい野菜を作る技術を宝の持ち腐れにせず、飛躍の足がかりにする。そのための戦略の
変更が急務だと感じました。

これはかなり高い壁です。これを越えるためには意識の変革が必要でしょう。
50代と60代の私達にはあまり時間がありません。急いで取りかからねば。
2021.02.18 16:46|日々のこと
シュワシュワ~と上がってくる胃液に喉が焼ける。かなり酸っぱい。
1週間ほど前から胃酸過多の症状に悩まされている。今回も長引きそうで、
昨日六君子湯を注文した。快癒までおそらくひと月以上かかるだろう。

胃壁から分泌される胃液はpH1.0~1.5の強酸性で、この胃液に肉等のタンパク質を浸すと
あっという間に溶けてなくなってしまうくらい強力な消化作用を持っているという。

食道と胃の間にある弁がうまく働かなくなり、胃液が食道を逆流して食道が炎症を起こすのが逆流性食道炎。
私もかれこれ20年近くこの症状に悩まされているが、喉がイガイガして咳き込むことがふえたり、喉元まで
胃液があがってきたりしてとても辛い症状である。
食欲低下、食後のむかつき、喉のつかえ、下痢などを繰り返し、あっという間に体力が落ちる。

胃液の分泌を自力でコントロールするのは難しい。自律神経の乱れが原因だからである。
更年期に入って質の良い睡眠を得ることが難しくなってきたからかなぁ。
睡眠不足は自律神経の働きに影響が大きいのだ。

そういえば阿刀田高のショートショートに、イサンカタで亡くなった大富豪の話があった。
イサンカタはイサンカタでも、遺産過多の方だったけれど。
遺産過多なら大歓迎だが、胃酸過多なんてなーんも有り難くない。
2021.02.17 17:08|農業
今季3度目の寒波。今回が風の威力は一番強い。
一晩中うなりをあげながら、家をきしませている。この暴風は明日まで続く模様。

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(左)軽トラの幌には氷のかけら。(右)猛吹雪となった午前中。
2021.02.16 13:33|農業
昨晩から、当地ではまるで春の嵐かというような強風が吹き荒れていた。
ここ数日季節はずれの暖かさが続いていたが、明日からまた厳しい寒の戻りのがあるとのこと。
寒暖の差についていくのが大変である。

植物は季節の移ろいを夜の長さではかっているのだと聞いたことがある。
人間が引き起こした環境破壊がもとで、近頃そのセンサーにも狂いが生じているらしい。
とは言え、今のところはまだ春になれば桜が咲き、木々は芽吹いてくれる。
自分がこの世に生きているうちは大丈夫かな。
春と夏には感傷を呼び起こす風景が多い。

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よそのハウスの敷地内、対比が見事な紅梅と白梅。今を盛りと咲き誇っている。

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(左)8号のドンキーも残すところあと6畝。先日の大雨で黄化してきているため、急いで採らないといけない。
(右)16号のクロノスとスーパーメガトン。11月中旬過ぎに播種し、一番生育が遅れていたここも急に大きくなってきた。
2021.02.15 21:39|日々のこと
意中の人が自分にとっての幸運の女神がかどうかを知りたければ、
競馬等の賭け事に何度か一緒に行ってみると良い。

遠藤周作のエッセイにそう書いてあった。
いわゆるあげまんか否かを判断できるかもしれないということだろう。
私の場合あげまんときいて真っ先に連想するのは、南果歩さんである。
最初の夫は辻仁成、二番目の夫はご存知渡辺謙。どちらも南果歩さんと付き合いだしてから
運気が上がり、渡辺謙に至っては今や日本を代表する国際俳優にまで上り詰めた。

そういえばアゲチ〇というのはあまりきいたことがない。直截に過ぎるからだろうか。
主婦ならぬ主夫が認知され始めている昨今、家庭を守りつつ働く女性を内助の功で支え、
運気をあげる男というものがいたっておかしくはないと思うのだが。

幸運の女神やラッキーボーイがいれば、当然正反対の役回りの疫病神的な人間も存在する。
その人に関わった人間が次々に不運に見舞われるという・・・。実は私もそういう人を一人知っている。
彼を雇った男性のケースでは、まずご家族の二人が立て続けにケガをして入院。その後雇い主の男性も病気に罹り、
ほどなく亡くなってしまった。このご家族に限らず、その男性と関わった人は離婚したり、失業したりで
徐々に運気が先細りしていった。

うちも一時期その人と濃い付き合いをしていた時期があるけれど、その当時の夫はいつもイライラしていて
体調も優れなかった。イライラの原因がどうやらその男性にあったようで、付き合いを絶ったとたん、
体調は元に戻り業績も上がってきたのである。あのまま関わり続けていたら私達もどうなっていたかわからない。

ところが、ここにきてその男性が私達にみたび接触を試みてきた。
お人好しの夫が、生活にこまっているらしい彼の頼み事を断り損ねてしまったのである。
このままズルズルと関係を続けると、上り調子の業績にも影響が出かねないと思った私は、
あまり深く付き合わないで欲しいと夫にお願いした。夫の健康に差し障るようなことでもあれば大事である。

見るからに貧乏神風の風情が漂う以外、本人は至って大人しく人畜無害なのであるが、
背負った宿命というか業はどうしようもないのである。関わった人々の運気を吸い取りながら、
彼はこの先も生きていくのだろう。まわりはそうと知らないまま・・・。
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プロフィール

nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん3人、後継者候補のアルバイト男性一人に研修生一人。主な栽培品目はアスパラ、ネギ、ホウレンソウ、ニンニク、里芋、落花生。

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