今日は午後から大雨の予報。
天気がもてば、東区松島のカフェ『ありんこ』で美味しいケーキとドリアを食べ、箱崎の池尻商店のモツとヤオキパンの
40円
のシュークリームと50円
のエクレヤを買って帰ろうと思ってたのにィ!残念。来週天気が良ければ行こう。
去勢手術のため、マロを迎えに行ったらこういう日に限って姿が見えない。
ハウスで20分くらい粘り、猫の鳴き声が聞こえたのでマロ登場!と思ったらキィちゃんだった。
『しゃーない、キィちゃん先に受けるか』とカゴに入れて病院へ。案の定パニクりまくって診察室で
大捕物を演じたキィちゃんであるが、何とか洗濯ネットに収まってくれてほっと胸をなでおろす。
無事に手術を終えてくれると良いが。お迎えは夜の7時。それまで頑張っておくれね。
いざ東区へと車を走らせ始めるも、ぽつぽつと雨がフロントガラスを打ち始める。
出鼻をくじかれ、家に帰って片付けをすることにした。今日は本棚を整理しよう。

文庫本は一度断捨離したため少ない。問題は雑誌だ。年々増えてゆくのに捨てることができないのだ。
22歳の時に会社の上司から勧められて読み始めたサライは二百冊以上ある。最近のものは値段と中身のつり合いが
取れていない気がして買わなくなったけれど、昔は面白くて教養も身に着く貴重な雑誌だったのだ。
なんであんなにつまらなくなってしまったのかな。
(右)1990年代のダンチュウも楽しくて大好きだった。いつのまにか高級路線に変わってつまらなくなった。
以前のバラエティに富んだダンチュウが懐かしい。

行方知れずの本が見つかるのもこういう時。この2冊、どれだけ探しても見つからなかったのに。
栗原はるみ先生の本は絶賛重版中だが、弓田亨先生の本はすでに廃番となっていて、古本がアマゾンで
びっくりするような高値で売られている。私が初めてまともなシュー生地を作ることができたのも、最高に美味しい
パイ生地を難しい折込の手間なしで作れることを知ったのもこの本のおかげである。

整理終了。左は永久保存版のお菓子の本で、右は永久保存版の料理本。
天気がもてば、東区松島のカフェ『ありんこ』で美味しいケーキとドリアを食べ、箱崎の池尻商店のモツとヤオキパンの
40円


去勢手術のため、マロを迎えに行ったらこういう日に限って姿が見えない。
ハウスで20分くらい粘り、猫の鳴き声が聞こえたのでマロ登場!と思ったらキィちゃんだった。
『しゃーない、キィちゃん先に受けるか』とカゴに入れて病院へ。案の定パニクりまくって診察室で
大捕物を演じたキィちゃんであるが、何とか洗濯ネットに収まってくれてほっと胸をなでおろす。
無事に手術を終えてくれると良いが。お迎えは夜の7時。それまで頑張っておくれね。
いざ東区へと車を走らせ始めるも、ぽつぽつと雨がフロントガラスを打ち始める。
出鼻をくじかれ、家に帰って片付けをすることにした。今日は本棚を整理しよう。


文庫本は一度断捨離したため少ない。問題は雑誌だ。年々増えてゆくのに捨てることができないのだ。
22歳の時に会社の上司から勧められて読み始めたサライは二百冊以上ある。最近のものは値段と中身のつり合いが
取れていない気がして買わなくなったけれど、昔は面白くて教養も身に着く貴重な雑誌だったのだ。
なんであんなにつまらなくなってしまったのかな。
(右)1990年代のダンチュウも楽しくて大好きだった。いつのまにか高級路線に変わってつまらなくなった。
以前のバラエティに富んだダンチュウが懐かしい。


行方知れずの本が見つかるのもこういう時。この2冊、どれだけ探しても見つからなかったのに。
栗原はるみ先生の本は絶賛重版中だが、弓田亨先生の本はすでに廃番となっていて、古本がアマゾンで
びっくりするような高値で売られている。私が初めてまともなシュー生地を作ることができたのも、最高に美味しい
パイ生地を難しい折込の手間なしで作れることを知ったのもこの本のおかげである。


整理終了。左は永久保存版のお菓子の本で、右は永久保存版の料理本。