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2022.02.27 19:25|農業
今年もこの季節がやってまいりましたね~。
農家を悩ますツクシ採りシーズンがいよいよ開幕です!

ツクシ採りの紳士淑女の皆さんには、なんでそんなにツクシが好きなの?っていっぺん訊いてみたいです。
地元長崎でも、春には母と妹と一緒に大見崎あたりまで山菜採りに行っていたので、山菜採りの楽しさはよくわかってるつもりです。
でも私達のお目当ては野蒜にツワブキで、ツクシはまったく眼中になかったもんで純粋に不思議なんです。
他人様が何を好もうが自由なのであまり詮索しませんが、これだけはお願いしたい。

農地の中にズカズカ入って来ないで~お願いだから。
畑の土手も立派な農地なんですよー。他人様の土地なんです。踏み荒らさないで下さい。

というわけで、今年も夫が精魂込めて作りました。
昨年のものは軽く脅しが入ってましたけども、今年はかなりソフトバージョンです。

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2022.02.26 06:56|日々のこと
ジャイアン国・ロシアの横暴が止まらない。事を自分の思い通りに運ぶための手段として他国への侵攻を
選択するその思考回路は、我々の理解が遠く及ばないものでまったく意味不明だ。

かつてのソ連邦の一員で同じ東スラブ民族であるとはいえ、ウクライナはロシアとは言葉も違う他民族であり、
れっきとした主権国家なのである。

旧ソ連時代からロシアという国は常に私の興味の対象であり続けた。なぜアメリカでもフランスでもなくソ連だったのか?

きっかけは中学時代にハマっていた有吉京子の漫画『スワン』。
バレリーナを志す真澄が本気でバレエに向き合うきっかけとなるのが、ソ連で出会った二人の天才少女ラリサ・マクシモーヴァと
従姉妹のリリアナ・マクシモーヴァ。

漫画の中で描かれるソ連は情報の少なさも相まって神秘性を増し、多感でうぶな私の心を捉えるのに時間はかからなかった。

高校生の時にお隣韓国で開催されたソウル五輪では、男子体操でソ連の3選手が金銀銅を独占した。
美のアルティモフ、力のビロゼルチェフ、技のリューキンと称えられたうちの一人、筋骨隆々のビロゼルチェフに
私はすっかりのぼせ上がり、アルティモフ派の友人と互いの推しをめぐって意見をたたかわせたものである。

こうして海外への抑えがたい憧憬の念が私を海外文通へ向かわせることになるのだが、
実際に彼の国の人々と手紙のやりとりとをして感じたのは、彼らの貧しさだった。

17歳の頃文通していたウクライナのユーリ・ボルスチェフ君が最初の手紙に同封してきた写真はセピア色。
封筒も紙を切り貼りして作った手作りで、便せんの質もわら半紙に毛の生えたようなざら紙だったのである。
この数年後にベルリンの壁が壊され、ソ連邦も崩壊することになるのだが、私達には知る由もない。
私が彼の地へ抱く想いと同等がそれ以上の好奇心と憧れを、彼が鉄のカーテンの向こうへ抱いていることが
手紙の端々から手に取るように伝わってきた。

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ユーリ・ボルスチェフ君。写真の彼は当時17歳だった。

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住所を改めて見直すと、今回のロシアの侵攻の口火を切ったドネツクである。
もうこの場所には住んでいないかもしれないけれど、無事でいるだろうか。

ロシアへの思いも若い頃とは180度変わってしまった。
太平洋戦争時のソ連兵の残虐非道ぶり、ほぼ史実と作者が言う『オホーツク諜報船』での冷酷さを知ると、昔のような気持ちを抱くことは到底無理である。
2022.02.25 21:58|好きなこと
南区桧原のバイク屋さんから引き取ってきた棚その2。
ペイント棚と同じようにつっかえ棒をしようと考えていたのだけれど、100均で買った棒をギコギコ切って
板の間に無理矢理押し込めただけの超適当な仕上がりに落ち着いた。わはは。だって時間がなさすぎるんだい。

これって早くもDIYに飽きちゃったって事?
ちょっ、いくらなんでも早すぎんでない?と我ながら一瞬呆然としたが、飽きたわけじゃないので大丈夫。
私の場合エンジン始動からトップギアまでの時間が短すぎるのである。だから、通常運転に戻ったというだけの話。

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我が家の台所には食器棚をふたつ置くスペースがないため、隣の居間に運び込んだ。古家具の良いところは、
置いたその日から何十年もそこにあるかのように馴染んでくれるところ。新品の家具だとそうはいかない。

世界でも有数の古い物好き民族として知られるイギリス人のジェーン・バーキンは、新しい靴やバッグを買うと
壁に投げつけたり踏んづけたりして痛めつけ、新品に見えないようにしてから使うそうである。そこまでやるなら
最初から古いのを買えばいいのに・・・と思うけれど、同じく古物好きの一人としてその気持ちはわからないでもない。

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この棚に収めたのは特に思い入れのある器たち。重ねる枚数もごく少なくなったので、大切な器を何かの拍子に
傷める恐さから解放された。並んだ器を眺め、手に取って愛おしむのは器好きにとって至福の時間である。

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今回良い機会だったので台所を大幅に模様替えし、不要な品をかなり処分したら、10年前の引っ越し以来
廊下に追いやられていた年代物の茶棚を置く場所ができた。深い飴色の木肌、渦を巻いたような木目が何とも味のある
この茶棚は希少な無垢の桑の木製。鉄釘を一本も使わず、日本古来の伝統技法である組み継ぎによって作られている。
2022.02.23 22:24|好きなこと
遠路はるばる那珂川まで引き取りに言った年代物のペイント棚が自室に収まりました。

まだ一番下の棚板に支えの棒をかませるのと引き出しの取っ手付けが残っていますが、空いた時間にぼちぼちやります。
空っぽだった時はどこか寂しげだった棚も、中に物を納めるとサマになりますね。

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結局正面部分も塗り直しをし、全面リニューアルとあいなりました。そもそもの作りが古風なのと
ペンキの塗り方がいかにも素人っぽくムラが出たせいで、レトロな雰囲気はそのまま残りました。
さぁ、次は何を作ろうかな?
2022.02.22 21:58|料理とパン、お菓子
私はデニッシュ類に目がなく、たぶんパンの中で一番好きだと思います。
中でもダークチェリーが乗ったものは、自分でもなんでこんなに好きなんだろと不思議なくらい大好物。
デニッシュ自体置いてる店が少ないですし、そんな中でダークチェリーとなるとさらに希少。

ところがその大・大・大好きなダークチェリーのデニッシュを近くのパン屋さん、フクツリーで発見!
その時は隣に並んでいたピスタチオクリームのデニッシュがとっても美味しそうで、ピスタチオを選びました。
もちろんこれも美味しかったんですけど、今日は絶対にダークチェリーを買うぞ!と意気込んでフクツリーに向かいました。

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ありましたよ~、ツヤツヤのダークチェリーのデニッシュが。一緒にリンゴとクルミのデニッシュ、くるみのパンも購入。
こちらのデニッシュ、サクサクの生地と芳醇なバターの香りが口いっぱいに広がる逸品なのです。小ぶりながら
満足度が高く、価格も1個160円と良心的です。灯台もと暗しと言いますが、こんなに近くに
私好みの絶品デニッシュがあったなんて。これから毎週通ってしまいそうです。

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リンゴのデニッシュも負けず劣らず美味しかったです。くるみのパンにはMさん手作りのキンカンのジャムを
乗せて頂きました。程良い苦みと甘味が絶妙なジャム、ごちそうさまでした。
2022.02.21 18:53|料理とパン、お菓子
我が家の味噌汁の具にホウレンソウの出番が増えました。
これまでに何度も夫から、『ホウレンソウの味噌汁が食べたい』とは言われていたのですが、
味噌汁がエグくなっちゃうんじゃないかという思い込みがあって頑なに作らずにいました。

だから、ホウレンソウを味噌汁に入れるようになったのはごく最近の話。
一度入れてみると美味しくて、それからは豆腐の味噌汁と交互に作っています。
今年は寒さの恩恵を受けて、葉の厚みも甘味も最高のホウレンソウに育ちました。
バター炒めにしても味噌汁に入れても存在感が失われず、甘みも損なわれることなく味わえます。

ホウレンソウ農家のくせに、偏見でホウレンソウの可能性を狭めてしまってたな・・と反省しました。

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味噌汁は味噌を溶いて汁を仕上げた後に生のホウレンソウを入れてさっと煮ます。
火が通りやすい青菜の時は、こうすると色も味も抜けずに美味しく頂けます。

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いつもの中華焼きそばもキャベツの代わりにホウレンソウ。キャベツより味がしっかりしてグーでした。
2022.02.20 22:00|好きなこと
今日も夕方から棚の補修にまっしぐら。目下一番の楽しみかもしれない。
なんだかんだ、手先を使うのが好きなのだ。

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まずはペイント棚の中板補強から。
一応両端に板を支える金具は取り付けたのだが、これだけじゃ本みたいに重いものを乗せるにはいささか心許ない。
で、板の中央に支えの棒をかませることにした。セリアで調達した檜の角棒の寸法に合わせて板に彫刻刀で穴を彫る。
上下の板それぞれにきっちり合う穴が出来たら棒をしっかりかませて出来上がり。これで少々重いものでも耐えられるはず。
思いつきにしては上出来上出来と自画自賛。

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(左)夫に”彫刻刀持ってる?”と尋ねたところ2個も持ってきた。
うちの夫、ドラえもんのポケットを持っているのではないかと私は密かに疑っているのだ。
そう思いたくなるくらいたいがいのものは持っている。

続いて変わり棚にシェラックニスを塗布。無水アルコール少々で溶いたシェラックニスをムラにならないよう刷毛で
一気に塗っていく。塗る前より色合いに深みが増し、自然な艶が出てきた。素晴らしい!と一人悦に入る。

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シェラックニスの後にワックスを塗るとさらにひとつ上の上質な仕上がりになるそうだけれど、材料もないし今回は省いた。
参考にしたのはアンティークショップハンドルのHP。初めての人でも無理なくできるアンティーク家具の補修方法を
懇切丁寧に教えてくれてとってもありがたい。
2022.02.19 21:34|好きなこと
インスタで海外の人達と英語でやりとりしたことがきっかけになって英語への興味が再燃し、
最近はずっとスポティファイの英会話を流しながら小ネギの皮むきをしている。

10代後半から20代前半にかけて友人と英会話の勉強に通っていたYMCAでは、アメリカ人の先生が
初歩的な英会話から教えてくれた。私がいた初級クラスの担当はアリゾナ出身のタッド・サンダース先生。
183㎝の長身に短く刈り込んだ金髪という、一見強面のスポーツマンだった。タッドの他に日本語ペラペラのスティーブ、
笑顔が素敵なアン、シャイなロバートが教師として在籍しており、みんな180㎝前後の長身だった。YMCAで初めて
生のアメリカ人と接し、改めて彼らの発育の良さに驚いたものである。

生徒はOLの私達の他に、ゆかりさん、ちえさん、サチコさんの看護婦さんトリオ、ブティック店員のあきこさん、
わざわざ時津から通っていた同い年のなおみちゃん、水産高校の先生のさとしさん、会社員の殿(森崎さん)といった面々。
年齢も職業もバラバラながら和気藹々とした雰囲気で、週2回の授業がすごく楽しみだった。今は疎遠になってしまったけれど、
このメンバーとはサークル外でも一時期かなり濃い付き合いをしていた。みんな元気かなぁ。

さて、30年ぶりに英語を勉強し直してみて感じるのは、記憶力の減退。
若い頃に覚えた表現はしっかり覚えているのだが、新しい単語は耳を素通りするばかりで覚えられないのである。
そして、英語を勉強することで日本語の良さを実感することになった。

語句の順番を入れ替えると意味がまったく通じなくなる英語に比べて日本語のなんと柔軟なこと。
よく言われる敬語はもちろん、文語に口語、女言葉に男言葉、オノマトペや方言の豊かさ等々・・・。
これほど深くて豊かな母語を自由自在に使いこなせていないもどかしさもあり。
日本語の豊かさを実感するにつれ、英語より日本語を磨いた方が良いのではという気もしてきた。

最近の研究では、7歳までに母語を確立しておくことが他言語を学ぶ上で大変重要であることがわかってきた。
今は物心つくかつかないうちから英語を習わせる親も多いけれど、そうなると母語も英語も中途半端になってしまう
おそれがあるそうな。生まれも育ちも生粋の日本人でありながら、『日本語ムズカシイ、よくワカンナーイ』などとのたまう
某芸能人夫婦の娘さんみたいになってしまうということである。

さて、私が日本語って深いなぁとしみじみ感じた表現をひとつご紹介。
便利な翻訳ソフトで下記の表現を英語に翻訳してみたのである。

・俺ぁ、どうやらあんたに惚れちまったみたいだ(三船敏郎風に)
・僕は君に恋してしまったようです
・私、あなたのこと好きになっちゃったみたい

以上の表現がすべて

I think I've fallen in love with you.

と出てくるのである。日本人なら3つの表現の違いがわかるだろうと思う。
ところが英語の字面を見ただけでは、男なのか女なのか、年の頃、二人の関係性、一切見えてこない。
この一例だけを取り上げて日本語の方が優れていると決めつけるのはいささか短絡的だろうか。

どの言語を母語として育つかということがその人の情緒、思考に深く関わっているのである。
日本人の情緒、精神性。これらは日本語を母語として育った人間だけが持つことを許された特性だと私は思う。

東京医科歯科大学の角田忠信教授の研究で、日本語脳とも呼ぶべき新たな発見があった。
角田教授のお話をざっくりまとめるとこうだ。

・・・西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳(右脳)で処理するのに対し、
日本人は言語脳(左脳)で受けとめる、ということが、角田教授の実験であきらかになった。
日本人は虫の音を「虫の声」として聞いているということになる。

(中略)自然音を言語脳で受けとめるという日本人の生理的特徴と、擬声語・擬音語が高度に発達したという
日本語の言語学的特徴と、さらに自然物にはすべて神が宿っているという日本的自然観との3点セットが、
見事に我々の中に揃っているのである。・・・
2022.02.18 20:33|好きなこと
午後もめいっぱい仕事して、帰りにコメリ寄って部材買って、帰宅してから棚板ノコギリでギコギコやって
補強の金具をドライバーでつけて、ほぼ補修が終わりました!

残るは引き出しの取っ手のビス留めのみ。
ところが金具が錆び付いてて合うはずのボルトが合わない・・・。
明日もういっこ大きいボルトを買ってこないと。

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二週続けて南区まで古家具を引き取りに行ったことになります。
片道1時間以上ですから、普段家と畑の往復しかしない私には十分遠距離です。
慣れない都会、しかも初めての道。楽しいんだけど緊張感もハンパない。事故らず無事に帰れて良かったです。

アンティークショップ巡りはしばらく自重することにします。家具に陶器にと散財続きだったので。
心残りといえば、明日から開催される護国神社蚤の市は行きたかった。
九州各地の古物商が集結するという、骨董好きには堪えられないイベントです。
3月には波佐見町で蚤の市が開催されるので、そちらに行けたらいいな。遠いけど。

下の写真は先々週行ってきた南区のフルツールの店内の様子です。
1階は家具中心で二階は食器と調理道具が所狭しと並んでいました。2階の食器類は骨董ではなく新品の
アウトレットだと思います。200~300円からと大変お手頃で可愛らしい蓋物などいくつか購入しました。
店舗に隣接する倉庫には、店内に収まりきれない品が文字通り溢れていて、
まめに足を運べば自分だけのお宝を発見できる確率も高そうです。近くならなぁ。残念!

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2022.02.17 21:31|日々のこと
なる言葉があることをつい最近知りました。
何でもかんでも女子とつければいいってもんじゃないと思いますけども、材木業界とかホームセンター業界からしたら
購買意欲が旺盛で流行に敏感な女性の需要を取り込めるかどうかが、生き残れるかどうかの分かれ道なんしょ、たぶん。

さて、今日はあまりの寒さに午後からの仕事はナシ。DIY女子ならぬDIYオバサンに変身して、先日仕入れた
古い家具のお手入れにいそいそと取りかかりました。先々週にはるばる那珂川から持ち帰ったペイント棚と、
一昨日南区桧原のバイク屋から仕入れた飾り棚のふたつ。

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面白いつくりの飾り棚。カーテンは煮染めた色に変色し、中もカビ臭かったので開け放して虫干し中。
古い食器を納めようと思って買いました。外は経年の良い色になっているので手を加えず、汚れが目立つ内部は
シェラックニスで塗り直す予定です。ガラスの素敵な彫りを生かせるようカーテンを外そうか迷っているところ。

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ペイントの古い棚は本棚に。こちらも内部がかなり薄汚れていたため、拭き上げて白い水性ペンキを刷毛で塗り塗り。
ペンキのハガレが目立つ天板も塗り直しました。ペンキはナフコの水性ペンキ白。刷毛は百均で調達。
初めてのペンキ塗りは癖になりそうな楽しさでした。他に塗れるものなかったかしら・・・。
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付属の棚板は使える代物ではなかったので桐の集成材をコメリで調達し、ペンキを塗りました。
ペンキ塗りはうまくいったものの惜しいことに寸法がわずかに合わず。明日再度ノコギリでギコギコやります。

大工仕事が趣味だった父の影響で、子供の頃はノコギリやカナヅチを使うのが大好きだった私。
何十年ぶりかにやってみたら思いの外上手にできました。子供の頃に習得したことって忘れないものですね。
工作の楽しさが蘇って、これからDIYにハマりそうな予感がします。
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プロフィール

nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん3人、後継者候補のアルバイト男性一人に研修生一人。主な栽培品目はアスパラ、ネギ、ホウレンソウ、ニンニク、里芋、落花生。

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