電熱温床作り
2019.02.16 16:55|農業|
先に根が出た緑ズッキーニの播種を育苗ハウスで行う。ここでの作業は実に半年振り。長ネギがない今年は
ここで仕事をする時間は大幅に減少する。これからは小ネギの育苗場所として、また収穫した落花生の干し場所
としての使用が主になる。

倉庫の奥深くにしまっておいた電熱マットと電子サーモを接続し、さらに10メートルの耐雨延長コードで
母屋のコンセントにつなぐ。ズッキーニの発芽適温である28℃に目盛りを合わせ、電源を入れ、播種した
ポットを隙間を空けて並べる。黄色と緑の先発分は各10粒。1週間空けて残りを播種し、合計で200株の
苗ができる予定。しかし、緑は催芽開始後24時間で出揃ったのに、黄色の根が48時間経ってもまだ出ない。
ちゃんと出るか不安になってきた。
ここで仕事をする時間は大幅に減少する。これからは小ネギの育苗場所として、また収穫した落花生の干し場所
としての使用が主になる。


倉庫の奥深くにしまっておいた電熱マットと電子サーモを接続し、さらに10メートルの耐雨延長コードで
母屋のコンセントにつなぐ。ズッキーニの発芽適温である28℃に目盛りを合わせ、電源を入れ、播種した
ポットを隙間を空けて並べる。黄色と緑の先発分は各10粒。1週間空けて残りを播種し、合計で200株の
苗ができる予定。しかし、緑は催芽開始後24時間で出揃ったのに、黄色の根が48時間経ってもまだ出ない。
ちゃんと出るか不安になってきた。