九州北部梅雨入り
2021.05.15 19:01|日々のこと|
平年より二十日早いそうで、ちょっと早すぎるような気がしますね。
野菜の植え付けや収穫など、多方面への影響は避けられそうもありません。
例えば露地ホウレンソウ。6月初旬頃の梅雨入りを見越して2反近く播種しましたが、
多雨で成長に支障が出やしないかと心配です。
そして育苗を始めたばかりのモロヘイヤ。播種からひと月後に定植予定ですが、まだ畑の準備は全然進んでいません。
十日間予報によるとずっと雨が続きます。肥料まきとマルチ張りは畑の状態が良くないとできないので、
しばらく畑には入れそうもありません。どうなることやら。
梅雨入りが早まった理由は、偏西風と太平洋高気圧の位置が影響しているとのこと。
専門的な事はようわかりませんが、太平洋高気圧は、例年よりも早く西に張り出して
梅雨前線が押し上げられる形となっているということです(by NHK)。
野菜の植え付けや収穫など、多方面への影響は避けられそうもありません。
例えば露地ホウレンソウ。6月初旬頃の梅雨入りを見越して2反近く播種しましたが、
多雨で成長に支障が出やしないかと心配です。
そして育苗を始めたばかりのモロヘイヤ。播種からひと月後に定植予定ですが、まだ畑の準備は全然進んでいません。
十日間予報によるとずっと雨が続きます。肥料まきとマルチ張りは畑の状態が良くないとできないので、
しばらく畑には入れそうもありません。どうなることやら。
梅雨入りが早まった理由は、偏西風と太平洋高気圧の位置が影響しているとのこと。
専門的な事はようわかりませんが、太平洋高気圧は、例年よりも早く西に張り出して
梅雨前線が押し上げられる形となっているということです(by NHK)。