富士男のバナナジュース
2022.12.01 09:35|料理とパン、お菓子|
付属のレシピ帳にあった『枝豆のスープ』を参考に、ブロッコリーとキャベツのポタージュを作ってみた。
”材料はココまで”を示した線を超えないよう、材料を加えていく。今回はレシピ通り牛乳のみ使用。
いざ、試作開始。

スープのレシピははっきりいって少ないけれど材料を変えれば様々にアレンジできる。
ついつい忘れてしまいがちな冷蔵庫の半端な残り野菜も、これからは美味しく成仏させることができそうだ。

材料投入から出来上がりまで20分弱。最終盤の攪拌の際に大きな音がするけれど概ね静か。
そして繊維質を感じない非常に滑らかな仕上がり。難点は、牛乳だけだと底が焦げ付いてしまうこと。
この焦げはクリーンモードでは完全に落とすことができないくらい手強くて、メラミンスポンジでゴシゴシこすって
何とか落とすことが出来た。毎回これをやらねばならないとしたら気分的にかなり減点したくなる。
そこで、2回目では水と牛乳を半々にしてこの点を解決し、牛乳を減らした分のコクは仕上げに生クリームを少量加えて補った。
3回目の今日はバナナジュース。バナナ1.5本に牛乳100㏄位。加熱なしのジュースモードは出来上がりまであっという間。
出来たてのバナナジュースは、高校生の時によく行った仲見世8番街・富士男のジュースコーナーのバナナジュースに
優るとも劣らない感動の美味しさだった。
今回、スープとジュースは極限まで手間を省こうとまな板も包丁も使わずに作った。
洗い物は本体とスパチュラ、スープカップのみ。スープメーカー本体外側は水濡れ厳禁につき洗浄がやや面倒だけれど、
手間と言えばその程度。こんなに簡単に本格的なポタージュスープとジュースを自宅で作ることができるとなれば
高評価しないわけにはいかないだろう。これは買いである。
”材料はココまで”を示した線を超えないよう、材料を加えていく。今回はレシピ通り牛乳のみ使用。
いざ、試作開始。


スープのレシピははっきりいって少ないけれど材料を変えれば様々にアレンジできる。
ついつい忘れてしまいがちな冷蔵庫の半端な残り野菜も、これからは美味しく成仏させることができそうだ。


材料投入から出来上がりまで20分弱。最終盤の攪拌の際に大きな音がするけれど概ね静か。
そして繊維質を感じない非常に滑らかな仕上がり。難点は、牛乳だけだと底が焦げ付いてしまうこと。
この焦げはクリーンモードでは完全に落とすことができないくらい手強くて、メラミンスポンジでゴシゴシこすって
何とか落とすことが出来た。毎回これをやらねばならないとしたら気分的にかなり減点したくなる。
そこで、2回目では水と牛乳を半々にしてこの点を解決し、牛乳を減らした分のコクは仕上げに生クリームを少量加えて補った。
3回目の今日はバナナジュース。バナナ1.5本に牛乳100㏄位。加熱なしのジュースモードは出来上がりまであっという間。
出来たてのバナナジュースは、高校生の時によく行った仲見世8番街・富士男のジュースコーナーのバナナジュースに
優るとも劣らない感動の美味しさだった。
今回、スープとジュースは極限まで手間を省こうとまな板も包丁も使わずに作った。
洗い物は本体とスパチュラ、スープカップのみ。スープメーカー本体外側は水濡れ厳禁につき洗浄がやや面倒だけれど、
手間と言えばその程度。こんなに簡単に本格的なポタージュスープとジュースを自宅で作ることができるとなれば
高評価しないわけにはいかないだろう。これは買いである。