土のう袋栽培
2023.06.04 14:57|農業|
苗から育てているシソとバジルが小さい植木鉢の中で窮屈そうだったので、
植え替えを機に土のう袋栽培に挑戦することにしました。

(左)やっぱり野良仕事には地下足袋でしょ。足が喜んでる~♪
(右)近所の園芸店で一番良い土下さいと言って出てきたのが木くずが混ざったような培養土、300円也。
案の定、それで育苗した苗は肥切れが早く良い苗になりませんでした。改めて”良い土は野菜作りの基本”を実感。
てことで、今日はうちで育苗に使っている上等な土を夫に頼んで持ってきてもらいました。色からして違います。
ここにぼかしを加え、美味しそうな匂いのするフカフカの土に仕上げます。

バジルとシソは同じシソ科の野菜。シソを使った料理はたくさん浮かぶ一方、バジルというとバジルペーストとか、
ピザにのせる位しか思いつかない・・・。色々調べて料理に活用したいです。
肥料袋栽培というのもあるらしいのですが、土のう袋の方が水はけがいいし処分も楽かなと。
植木鉢みたいに重くないから移動も簡単。野菜を植えられる場所には限りがあるので、うまくできたら冬野菜でもやってみます。
植え替えを機に土のう袋栽培に挑戦することにしました。


(左)やっぱり野良仕事には地下足袋でしょ。足が喜んでる~♪
(右)近所の園芸店で一番良い土下さいと言って出てきたのが木くずが混ざったような培養土、300円也。
案の定、それで育苗した苗は肥切れが早く良い苗になりませんでした。改めて”良い土は野菜作りの基本”を実感。
てことで、今日はうちで育苗に使っている上等な土を夫に頼んで持ってきてもらいました。色からして違います。
ここにぼかしを加え、美味しそうな匂いのするフカフカの土に仕上げます。


バジルとシソは同じシソ科の野菜。シソを使った料理はたくさん浮かぶ一方、バジルというとバジルペーストとか、
ピザにのせる位しか思いつかない・・・。色々調べて料理に活用したいです。
肥料袋栽培というのもあるらしいのですが、土のう袋の方が水はけがいいし処分も楽かなと。
植木鉢みたいに重くないから移動も簡単。野菜を植えられる場所には限りがあるので、うまくできたら冬野菜でもやってみます。