帰省日記~2日目
2019.04.05 18:42|日々のこと|
4/3(水)。結局、昨日は父に会えなかった。体調が優れず急遽CT検査に行ったとのことで、今日妹と一緒に出直す事に。
昨夜は実家で妹と甥っ子と共に母の手料理を久しぶりに味わう。人が作ってくれるものは何でも美味しい。
今日は妹の仕事が終わる夕方まで時間がたっぷりあるので、風頭ハイキング~中島川周辺というお気に入りの
散歩コースを回った。風頭に登るのは2007年以来だから何と12年ぶり!今回、果たして龍馬像まで辿り着ける
だろうかという不安が頭をもたげる。その不安を無理矢理取り払い、春爛漫の寺町を抜けて龍馬通りへ。
懐かしの崇福寺通り。赤いお寺が国宝、崇福寺。右は、寺町でも立派な構えでひときわ目立つ禅寺、皓台寺。
境内の桜を雲水(修行中の僧)がスマホで撮影していた。時代だなぁ。
(左)満開の桜の下、ブランコで遊ぶ子供達。長崎の公園は子供達が元気に遊ぶ姿がみられて良い。
(右)国宝の興福寺。その先に龍馬通りの入り口がある。
風頭山からみる長崎が一番好きで、この道も何度登ったっかわからない。
途中の景色。右は亀山社中。

30分歩いてたどり着いた展望台からのパノラマ。(左)片淵方面を望む。(右)立山方面。正面に諏訪神社が見える。

(左)長崎市中心部。(右)長崎港から女神大橋、飽の浦の重工6ビルまで。ここからみる長崎港が一番グッとくる。

満開の桜と龍馬像。絵になるなぁ。

(左)鳴滝塾の近く、新大工商店街。(右)石橋から中島川を望む。
(左)中通り、馬場骨董店で100年以上経つという古い皿と鉢を自分用に購入。(右)鍛冶屋町通りの裏路地。
長崎で美味しいお店に当たりたければ路地裏を行くべし。そこには小さな名店がひしめいている。
遠足後、昼食をとる店を探す。コロッケに行きたかったがあいにく休業日だったので、ニッキーアースティンで
ドリアランチを食べる。この店も高校生の時からずっと変わってない。改装も移転もしていない洋食屋としては
かなり老舗の部類に入るだろう。きけば店の歴史は私とほぼ同年代だった。

2日目の宿は旧イオスのホテルアマンディ。イオスにも数え切れないくらい通ったが、泊まるのは初めて。客室は老朽化が
進んでおり、設備も最新とは言い難いが、旅先のホテルに大浴場があるというのは大きな魅力だ。
(左)窓からの風景。ルークプラザホテルが目の前に。その下には斜面に建つ家、家、家。おそらく空き家も多いはず。
昨夜は実家で妹と甥っ子と共に母の手料理を久しぶりに味わう。人が作ってくれるものは何でも美味しい。
今日は妹の仕事が終わる夕方まで時間がたっぷりあるので、風頭ハイキング~中島川周辺というお気に入りの
散歩コースを回った。風頭に登るのは2007年以来だから何と12年ぶり!今回、果たして龍馬像まで辿り着ける
だろうかという不安が頭をもたげる。その不安を無理矢理取り払い、春爛漫の寺町を抜けて龍馬通りへ。


懐かしの崇福寺通り。赤いお寺が国宝、崇福寺。右は、寺町でも立派な構えでひときわ目立つ禅寺、皓台寺。
境内の桜を雲水(修行中の僧)がスマホで撮影していた。時代だなぁ。


(左)満開の桜の下、ブランコで遊ぶ子供達。長崎の公園は子供達が元気に遊ぶ姿がみられて良い。
(右)国宝の興福寺。その先に龍馬通りの入り口がある。


風頭山からみる長崎が一番好きで、この道も何度登ったっかわからない。


途中の景色。右は亀山社中。


30分歩いてたどり着いた展望台からのパノラマ。(左)片淵方面を望む。(右)立山方面。正面に諏訪神社が見える。


(左)長崎市中心部。(右)長崎港から女神大橋、飽の浦の重工6ビルまで。ここからみる長崎港が一番グッとくる。


満開の桜と龍馬像。絵になるなぁ。


(左)鳴滝塾の近く、新大工商店街。(右)石橋から中島川を望む。


(左)中通り、馬場骨董店で100年以上経つという古い皿と鉢を自分用に購入。(右)鍛冶屋町通りの裏路地。
長崎で美味しいお店に当たりたければ路地裏を行くべし。そこには小さな名店がひしめいている。
遠足後、昼食をとる店を探す。コロッケに行きたかったがあいにく休業日だったので、ニッキーアースティンで
ドリアランチを食べる。この店も高校生の時からずっと変わってない。改装も移転もしていない洋食屋としては
かなり老舗の部類に入るだろう。きけば店の歴史は私とほぼ同年代だった。


2日目の宿は旧イオスのホテルアマンディ。イオスにも数え切れないくらい通ったが、泊まるのは初めて。客室は老朽化が
進んでおり、設備も最新とは言い難いが、旅先のホテルに大浴場があるというのは大きな魅力だ。
(左)窓からの風景。ルークプラザホテルが目の前に。その下には斜面に建つ家、家、家。おそらく空き家も多いはず。