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茅乃舎

2019.05.15 20:03|農業
注文していた茅乃舎だしが届いた。
うちでは和風のだしを使った料理では、もっぱらこれのお世話になっている。

仕事から帰って晩ご飯を作るとなると、どうしても手っ取り早い炒め物中心になってしまうのが悩みの種だった。
予め明日は煮物を作ろうと考える余裕がある時は、前日に昆布と鰹節でだしを引いて保冷しておけるけれど、
日々仕事に追われる生活ではそれもなかなか難しい。5分ほど煮れば味の良いだしがとれる茅乃舎だしは、
私の料理作りには欠かせないものになっている。

和風インスタントだしを使わなくなって20年。あれはあれで便利なものだと思うが、あれを使い続けていると
人工的なアミノ酸の味に慣れてしまい、きちんととっただしの味が物足りなくなってしまうという弊害がある。
中華料理や洋風料理ではやむを得ずインスタントだしを使うこともあるけれど、極力使用を控え、使う場合も
化学調味料不使用のものを選んでいる。

茅乃舎だしを使う理由は、試した出汁パックの中では一番味が良かったことに加えて、茅乃舎に対する
特別な思いもある。茅乃舎と永香農園には浅からぬ縁があり、久原本家の農業生産法人、「美田」の
責任者であった黒田さんとは、最初の出会いから十年以上を経た現在でも付き合いが続いている。
夫が受けた新聞の取材記事をご覧になった黒田さんから連絡を受けたのが、今に続くご縁の始まりだった。

061014ショウガを視察する黒田さん1
出会って最初の頃、大柄なのが黒田さん、生姜を持つ小柄な男性は谷野さん。
数年前に久原本家を退職された黒田さんは、現在奥様のご実家がある大分で義両親の椎茸農家を
手伝いながら、ご自分でも野菜を育てる生活を送っている。

PICT00641.jpg
夫を介して取引が始まった美田と上西郷の生産者グループ。ある日、茅乃舎にお招き頂いて
私達の作物を使ったコース料理をごちそうになった時の1枚。
PICT01161.jpg
その時のメニュー表。

PICT25561.jpg
これはまた別の日に、茅乃舎のお得意様を招いたレセプションに生産者の一人として商品を携えて
参加した時のもの。
PICT25521.jpg
この会には、日本におけるスローフードの提唱者、福津市出身の島村奈津さんの姿もあった。

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Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん一人、アルバイトの男の子一人。主な栽培品目はネギ、アスパラ、落花生、ほうれん草など。

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