あの夏の花火
2019.08.04 22:10|日々のこと|
今日は福津市花火大会。
宮司海岸からほど近い我が家の二階は花火観覧の特等席です。
西鉄宮地岳線の終着駅、津屋崎駅跡に新興住宅地が建つ前は遮蔽物がなかったので
もっときれいに見えたのですが、今でも十分特等席です。
タイトルは、『時間旅行』と並ぶくらい好きなドリカムの曲から。
あの夏の花火ときいて真っ先に思い出すのは、長崎みなと祭りの花火。
3年間暮らした稲田町のアパートの部屋から、本当にきれいに見えたものです。
ちょうど20年前、28歳の夏の日の花火の思い出は、マッキーの「君は僕の宝物」を聴きながら、
ひとりぼっちで花火を眺めているちょっぴり悲しいもの。
入場しなくても外から見られるハウステンボスの花火も、よく見に行きました。
懐かしい青春の日々。近頃やけに昔のことが思い出されます。これも夏の仕業でしょうか。
宮司海岸からほど近い我が家の二階は花火観覧の特等席です。
西鉄宮地岳線の終着駅、津屋崎駅跡に新興住宅地が建つ前は遮蔽物がなかったので
もっときれいに見えたのですが、今でも十分特等席です。
タイトルは、『時間旅行』と並ぶくらい好きなドリカムの曲から。
あの夏の花火ときいて真っ先に思い出すのは、長崎みなと祭りの花火。
3年間暮らした稲田町のアパートの部屋から、本当にきれいに見えたものです。
ちょうど20年前、28歳の夏の日の花火の思い出は、マッキーの「君は僕の宝物」を聴きながら、
ひとりぼっちで花火を眺めているちょっぴり悲しいもの。
入場しなくても外から見られるハウステンボスの花火も、よく見に行きました。
懐かしい青春の日々。近頃やけに昔のことが思い出されます。これも夏の仕業でしょうか。