10/29(火)
2019.10.29 18:10|農業|
次にホウレンソウを播く9号圃場。広い面は約40メートルの畝が18本、奥の狭い面は10本。
全面2.5反。うまくいくとここだけで残りの種が全部片付くかもしれない。
先日の大雨で畑が乾かず、明日ようやく肥料まき。
ここは近所の産直場への近道になっていて、顔見知りの農家さんがしょっちゅう通る。
人の野菜の出来が気になって仕方ないのは百姓の性であるから、みなさん何かと話しかけてくる。
話しかけられれば無視するわけにもいかず、作業の手を止めて相手をする羽目になり正直面倒臭い。
よって私はここの畑があまり好きではないのだけれど、すぐ使える畑はここしかなかった。
昨日播種した冬彦が早くも発根。催芽していないとこうはいかない。
催芽処理を発芽率が著しく低下する夏場だけに限定するのはもったいない。
周年使える万能の技術だと思う。
全面2.5反。うまくいくとここだけで残りの種が全部片付くかもしれない。
先日の大雨で畑が乾かず、明日ようやく肥料まき。
ここは近所の産直場への近道になっていて、顔見知りの農家さんがしょっちゅう通る。
人の野菜の出来が気になって仕方ないのは百姓の性であるから、みなさん何かと話しかけてくる。
話しかけられれば無視するわけにもいかず、作業の手を止めて相手をする羽目になり正直面倒臭い。
よって私はここの畑があまり好きではないのだけれど、すぐ使える畑はここしかなかった。
昨日播種した冬彦が早くも発根。催芽していないとこうはいかない。
催芽処理を発芽率が著しく低下する夏場だけに限定するのはもったいない。
周年使える万能の技術だと思う。