帰省日記1日目
2020.01.14 19:23|日々のこと|
父の見舞いで長崎に帰省した。昨日の昼に着いて今日の昼には帰るという短い滞在だったが、
両親の顔を見て安心し、郷里の美味しいものを腹一杯食べて満足できた。

いつもなら大波止までいくところを、昨日は平和公園で高速バスを降り、その足で宝来軒別館に向かった。
数年前に食べたきりの本場の皿うどんを食べるためだ。相変わらず混んでいる。一人客は私のみで、20分ほど
待って窓際のカウンター席に案内される。やっぱり長崎の皿うどんは美味しいなぁ。

ビクトリアイン(昔のホリデイ・イン)に旅装を解き、妹との待ち合わせ時間まで浜の町をぶらぶらする。
アーケード通りの産直物産館みたいな店で実家用と自分用のお土産を調達。自分用にはまずはかんころ餅である。
紫芋のものがあったので普通味と合わせて3個、あと長崎では知る人ぞ知る美味しい式見かまぼこを購入。

妹の車に乗り込み、立山方面から浦上方面へ。途中絶好の写真スポットがあったのでパチリ。

実家に到着。寝たきりになってんじゃないかと危惧していた父は、ちゃんと立って出迎えてくれた。
言葉や動きに脳梗塞の後遺症はあるが、想像していたよりも元気だったのでほっとひと安心。
母の手料理と妹の差し入れてくれた刺身やケーキなどをたらふく食べる。
こんな不肖の娘でも、見捨てることなく遠くから見守ってくれていたのだと、二回りも小さくなった父を見て思う。
妹の面倒見の良さに甘えて両親のことは任せっぱなしだった。これからはもう少しまめに帰省するか。
両親の顔を見て安心し、郷里の美味しいものを腹一杯食べて満足できた。

いつもなら大波止までいくところを、昨日は平和公園で高速バスを降り、その足で宝来軒別館に向かった。
数年前に食べたきりの本場の皿うどんを食べるためだ。相変わらず混んでいる。一人客は私のみで、20分ほど
待って窓際のカウンター席に案内される。やっぱり長崎の皿うどんは美味しいなぁ。

ビクトリアイン(昔のホリデイ・イン)に旅装を解き、妹との待ち合わせ時間まで浜の町をぶらぶらする。
アーケード通りの産直物産館みたいな店で実家用と自分用のお土産を調達。自分用にはまずはかんころ餅である。
紫芋のものがあったので普通味と合わせて3個、あと長崎では知る人ぞ知る美味しい式見かまぼこを購入。

妹の車に乗り込み、立山方面から浦上方面へ。途中絶好の写真スポットがあったのでパチリ。

実家に到着。寝たきりになってんじゃないかと危惧していた父は、ちゃんと立って出迎えてくれた。
言葉や動きに脳梗塞の後遺症はあるが、想像していたよりも元気だったのでほっとひと安心。
母の手料理と妹の差し入れてくれた刺身やケーキなどをたらふく食べる。
こんな不肖の娘でも、見捨てることなく遠くから見守ってくれていたのだと、二回りも小さくなった父を見て思う。
妹の面倒見の良さに甘えて両親のことは任せっぱなしだった。これからはもう少しまめに帰省するか。