5/17(日)
2020.05.17 17:33|農業|
しばらくぶりの雨。乾き気味だった畑には良かったけれども、ホウレンソウにはちと雨量が多かった。

今西のグングン。隣のシールドプラスと比べると随分色が薄い。肥料の多寡ではなく、単純に品種の差。
色が濃けりゃいいわけじゃないが、消費者にはやはり色の濃い方が人気がある。

こちらは16号のアクティブ。グングンに輪をかけて色が薄い。もったいないからと去年の余り種を使った。

雨で枯れかけているアクティブ。古い品種のせいか耐湿性が弱い。ゲリラ豪雨が頻発する今の時代、
これまで以上にホウレンソウには耐湿性が求められている。

夫からもらったカーネーションは、日当たりの良い事務所にお引っ越し。可愛らしい花が次々に咲いてくれる。
殺風景な作業場も、花があるだけで華やぐ。日頃から花を愛でる気持ちのゆとりを持ちたいものだ。

ナスがちょくちょく里帰りするようになった。ふさふさの毛が抜けて別猫みたいになってるが、
間違いなくナスである。どうやら出産したようで、どこか別の場所で子育てをしているらしい。
ツゥタンとナスに囲まれ、ハーレム状態のクロスケをしきりに羨ましがる我が夫である。

今西のグングン。隣のシールドプラスと比べると随分色が薄い。肥料の多寡ではなく、単純に品種の差。
色が濃けりゃいいわけじゃないが、消費者にはやはり色の濃い方が人気がある。

こちらは16号のアクティブ。グングンに輪をかけて色が薄い。もったいないからと去年の余り種を使った。

雨で枯れかけているアクティブ。古い品種のせいか耐湿性が弱い。ゲリラ豪雨が頻発する今の時代、
これまで以上にホウレンソウには耐湿性が求められている。

夫からもらったカーネーションは、日当たりの良い事務所にお引っ越し。可愛らしい花が次々に咲いてくれる。
殺風景な作業場も、花があるだけで華やぐ。日頃から花を愛でる気持ちのゆとりを持ちたいものだ。

ナスがちょくちょく里帰りするようになった。ふさふさの毛が抜けて別猫みたいになってるが、
間違いなくナスである。どうやら出産したようで、どこか別の場所で子育てをしているらしい。
ツゥタンとナスに囲まれ、ハーレム状態のクロスケをしきりに羨ましがる我が夫である。