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2024.02.08 06:35|日々のこと
最近夢に著名人の出演が続いている。
数日前には大谷くん。そして今朝はマッキーとフミヤがご登場。
二人と曲作り談義までするという、だいそれたというか贅沢この上ない内容だった。

夢はレム睡眠の時によくみるというのが定説だ。
私の場合、夜中2時から3時の間に一度トイレに起きて再び入眠し、その後正式に(?)目覚める間の、
いわゆる二度寝の時にこういうちょっと素敵な夢を見るのである。

二度寝の時に見る夢は、起きてすぐは記憶が鮮明で筋や登場人物をはっきりと覚えているのだけれども、
時間の経過とともにどんどんおぼろげになっていく。だから今朝は、その記憶が鮮やかなうちに記録しておこうと
布団の中でブログに下書きをした。

作家の阿刀田高氏は面白い夢を見た時にすぐ書き留められるよう、常に枕元に筆記用具を置いていたそうだ。
物書きの性とでも言おうか、特に阿刀田氏のような短編小説作家は常時アンテナを張り巡らしていないと
ネタが尽きてしまう恐さがあったのかもしれない。

起きている時には考えもつかないようなことが繰り広げられるのが夢の世界。
普段深層心理の奥深くに隠れている自分の潜在意識や意外な本心に触れることができるのも、
夢の効用のひとつだと私は思っている。

ただひとつ腑に落ちないのは、私が特段フミヤのファンではないこと。
世代的にチェッカーズの音楽は浴びるように聴いていたけれど、ファンを名乗るほどではない。
にもかかわらずそういう夢を見るということは、本当は自分は隠れフミヤファンだったのか?と。
そんなに悩むことじゃないかもしれないが、これって潜在意識が顕在化したのかも、となんか気になるのである。
2024.02.04 16:33|日々のこと
農業時代の週休一日から週休二日に変わって一年以上が経ちました。
当初は毎週二日の休みを持て余し気味だった私も、今ではすっかりそれ仕様になってしまいまして、
二日きっちり休まないと疲れが取れない体になってしまいました。

真冬は特にコタツに根が生えたように一日ほとんど動かない日も珍しくなく、そういう日が続くと
休みが文字通り”休む日”になってしまったなぁと、休暇を待ち構えてはドライブだ旅行だと繰り出していた
若い頃を懐かしく思い出すのです。

気ままな一人暮らしをしていた20代時分、休日になると特段用もないのに町にフラフラ出かけては
本屋やCDショップで何時間も過ごしたり、ウインドウショッピングをするのが楽しみでした。
町に繰り出せば何か楽しいことが待っているような、そんな予感があったのです。
それもこれも若さのなせる業、若者だけにかけられた魔法なのでしょう。

先日53歳になった私には、用もないのに出かけるなんて時間と体力の無駄遣いにしか思えず、
相も変わらずコタツで猫たちとグータラ過ごす通常運転。しかしコタツで長時間ゴロゴロしていたのが良くなかったのか、
腰・膝・肩が痛くなってきました。

ちょっと出不精が過ぎるかも、このままじゃ老け込む一方だわと危機感を覚え、
久しぶりに天気も良いし、遠賀川沿いを走って春の花用の寄せ植え鉢を見繕いに出かけてきました。

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(左)(中)芦屋町の行きつけのリサイクルショップで、陶器製の鉢を何点か見繕ってきました。
(右)二人で毎日食べても1玉消費するのに1週間以上かかるあまだまキャベツ。葉がみっちり詰まった寒玉だから
なかなか減りません。あと7玉、花芽が伸びてくる前に食べてしまわねば。味は甘くて最高においしいです。

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(左)(中)黄色と紫のビオラ。日差しが届かない真冬の我が家の庭。それでもこんなに美しく花を咲かせてくれています。
(右)パンジー、ハツユキカズラ、赤と桃色のキンギョソウの鉢。キンギョソウのしっとりとした赤に見惚れてしまいます。

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(左)アジュガの可憐な花も一年ぶり。
(中)戸外に置きっぱなしのサフィニア。トレニアは寒さで枯れてしまいましたが、サフィニアは株元に新しい芽が。
(右)秋冬の間食卓を豊かにしてくれたてごろ菜もそろそろ終わり。頂芽を積み終えたら撤収する予定が、脇芽が次々
伸びてくるのでしばらく置いておくことにしました。
2024.01.29 12:32|好きなこと
私の近頃一番の楽しみというと、もっぱらTVで大相撲と昔の時代劇を観ることなのである。
年寄り臭いと言われようが面白いものは面白い。

世間では相も変わらず韓国ドラマが人気を博しているらしいけども、
そっち方面にまったく食指が動かない私は米国のTVドラマと日本の時代劇を行ったり来たりしている。

出勤前の筋トレタイムにはBS朝日で放映中の「暴れん坊将軍」でやる気を喚起し、帰宅後は家事をしながら大相撲観戦。
昨日千秋楽を迎えた初場所も、連日推しの力士が繰り広げる熱い戦いに手に汗握る日々。

”行け、頑張れー!もう一押し!もっと押さんかい!あ~あマズい・・・!マズいよ、あららら・・・”と騒がしい事この上ないが、
当人は心から楽しんでいる。大相撲が終わると何だか心にぽっかり大きな穴があいたみたいで、次の場所が本当に待ち遠しい。

チャンネル主導権を一手に握る父がNHKを偏愛していたせいで、子供のころから大相撲は常に身近にあった。
そして幸運な事に私が一番熱心に相撲を見ていた1980年代は、昭和の大横綱・千代の富士の全盛期と重なる。
千代の富士と同時代には、朝潮や琴風、隆の里に大乃国といった錚々たる名力士がいたけれども、私にとっては
強さとその精悍な風貌で千代の富士は唯一無二の存在だった。

昭和が幕を閉じ、若貴兄弟の台頭などで無敵を誇った千代の富士の強さにも陰りが見え始めた。
千代の富士の引退を機に私の相撲熱はすっかり冷め、その後はまったく相撲を観なくなってしまった。
たぶん私は相撲そのものというより、千代の富士が好きだったのだ。

その後長いこと相撲界は海外出身力士が席巻し、不祥事も相次いで、
千代の富士以上に応援したいと思える力士は出てこないだろうと思っていた。
ところが、久しぶりに観ると個性的な力士が目白押しですごく楽しめたのである。

現在の私の推しは若元春と錦木、朝乃山。
若元春の弟の若隆景にも早く幕内に戻ってきてまた湧かせて欲しい。
長兄の幕下・若貴元も入れて相撲ファンから大波三兄弟と呼ばれているこちらの兄弟力士、
アンコ型の力士が大勢を占める現在の角界では異彩を放つ筋肉質の締まった体付きと精悍な顔立ちが
千代の富士を彷彿とさせるのである。これは応援しないわけにはいかないだろう。

顔立ちだけなら千代の富士そっくりな翔猿、毎回派手な立ち回りで勝っても負けてもヤンヤの大喝采を浴びる宇良、
肩透かしプリンスの異名をとる幕内最軽量の翠富士に愛嬌のある熱海富士も大好きである。
叔父さん似の見た目と闘志みなぎる表情で損しているけれど、実は好青年ともっぱらのうわさの
豊昇龍も応援しているし、穏やかで常に泰然自若とした霧島にはぜひとも照ノ富士の跡を継いで横綱になってほしい。

次の大阪ではどんなドラマが待っているだろう。
待ちきれない。
2024.01.26 15:20|日々のこと
精神的なもろさを感じさせる人がいる。
ピンと張りつめた糸のような、触れたら粉々に砕けてしまいそうなガラスのようでもある。
去年から、仕事関係でそういう人と接する機会があった。

よくしゃべるし元気に見えるんだけれども、言動や雰囲気から言いようのない危うさを感じるのである。
同類相哀れむではないが、その人の中に自分と似た弱さを感じた私は内心気にはなっていた。
それがある日突然仕事に来なくなり退職したと聞いて、あぁ、やはりそうなってしまったかと思った。

その人は、思いがけず人生が軌道を外れ、再起を誓って立て直そうとしていた矢先だった。
もう二度とあんな生活には戻りたくないと、歯を食いしばって踏ん張っていたであろうことは想像に難くない。
しかし、一度ついた逃げ癖は容易には抜けず、日々の生活に疲弊する中で己を奮い立たせる力も底をついてしまったのだろう。

人間、一人で頑張り続けるのは難しい。
私とて、夫という存在がなかったらいまだに底辺から這い上がれずにいただろう。
何かあるとすぐ逃げようとする私の肩をつかみ、正面から目を見据え、”逃げるな!”と説き続けた夫を
疎ましく思ったことは数えきれないほどあるが、今は感謝している。

困難から逃げおおせることはできない。やつらはどこまでもいつまでも追いかけてくる。
目をそらしたい現実から一瞬は逃げられたとしても、いずれは対峙せねばならない時が必ずやってくる。

もし彼と再び話せる機会があるならば、そう伝えたい。
そしてまた、人生をやり直すのに遅すぎることはないとも。
2024.01.20 11:59|日々のこと
発熱して仕事を休んだ夫と、テレビを見ながら朝食をとっていた時のこと。

妻:(おもむろに)あのさぁ、努力できる才能ってあるよね。張本だか誰だかが言いよったけど、
  飲み歩いたり女にうつつを抜かすような選手は超一流にはなれんって。王さんや大谷君みたいに
  夢の中でも素振する位の常人離れした人だけが超一流になれるって。


夫:(妻の顔をまじまじと眺め)・・・それってわしに言うてんの?

妻:違うってば。
  例えば羽生君とか内村君とか藤井聡太君みたいな頂点を極める人は例外で、私らも含む大半の凡人は
  楽に流されたり根気の続かんかったりで道を極めることは困難たい?
  そういう一握りの天才の行動を凡人の物差しではかること自体が間違っとると思うとけど、どーよ。


夫:まぁ、そうやろな。で、何が言いたいんや。

妻:だけんさー。最近の羽生君に対するメディアの手のひら返しがひどくって腹に据えかねとるわけよ。
  一回結婚に失敗したくらいでマザコンだの未熟だの、いい大人がよってたかってさぁ。それが全人生を競技に捧げて
  2個も金メダル取った30そこそこの青年に対する仕打ち?凡人の天才に対する嫉妬にしか思えん。


夫:そない叩かれてるんか。
  
妻:もうひどかとって!あんたたちはこれまでただの一度も失敗せずきたんかい?
  羽生君がアンタらに何か迷惑かけたんかい?って問いたいよ。今までさんざん儲けさせてもらったくせに、
  マスゴミの人間って良心痛まんのかね?アイツらこそ百害あって一利なしやと思うよ。


われわれ大人が次代を担う子供たちを失望させてはいけないとつくづく思う今日この頃。
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nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん3人、後継者候補のアルバイト男性一人に研修生一人。主な栽培品目はアスパラ、ネギ、ホウレンソウ、ニンニク、里芋、落花生。

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