あまり大きな声じゃ言えませんが、大阪から夫の友人が訪ねてきてくれました。
前職の後輩に当たる彼と夫は、すでに20年以上の付き合いになります。
今はそれぞれ違う業界に身を置く二人ではありますが、共通するのは経営者だということ。
彼、橋詰さんは中途入社した会社の社長に見込まれ、後継者に指名されたという経歴の持ち主。
阪神のお膝元・西宮の出身で夫とは同郷になり、生まれてから現在までず~っと関西というコッテコテの関西人です。
日頃は関西人であることを前面に出さないようにしているという夫も、橋詰さんと飲む時は解き放たれたように素に戻ります。
16歳の年齢差がある二人ですが、それを感じさせないのはひとえに橋詰さんの包容力のなせるわざ。
彼の持ち味であった人をそらさない話術と素直さに、社長業で身につけた落ち着きが加わりました。

今年45歳になるという橋詰さん。私が初めて会った時は、確か27歳だったはず。当時は丸顔で可愛い感じ
だったけれど、すっかり大人の男の顔付きに変わりました。社長業はなかなかに大変なようで、久々にあった彼は
一回り細くなっていました。

フラッシュありの方が若く見えますね。
前職の後輩に当たる彼と夫は、すでに20年以上の付き合いになります。
今はそれぞれ違う業界に身を置く二人ではありますが、共通するのは経営者だということ。
彼、橋詰さんは中途入社した会社の社長に見込まれ、後継者に指名されたという経歴の持ち主。
阪神のお膝元・西宮の出身で夫とは同郷になり、生まれてから現在までず~っと関西というコッテコテの関西人です。
日頃は関西人であることを前面に出さないようにしているという夫も、橋詰さんと飲む時は解き放たれたように素に戻ります。
16歳の年齢差がある二人ですが、それを感じさせないのはひとえに橋詰さんの包容力のなせるわざ。
彼の持ち味であった人をそらさない話術と素直さに、社長業で身につけた落ち着きが加わりました。

今年45歳になるという橋詰さん。私が初めて会った時は、確か27歳だったはず。当時は丸顔で可愛い感じ
だったけれど、すっかり大人の男の顔付きに変わりました。社長業はなかなかに大変なようで、久々にあった彼は
一回り細くなっていました。

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