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2021.10.18 20:53|農業
一昨日の午後から翌未明まで降り続いた雨はホウレンソウの発芽を促すにはまさに適量だった。
雨が強すぎると畝が崩れて種が流れるし、弱すぎて畑の中まで雨が染みこまず発芽できないのも困る。
ホウレンソウの表面には発芽抑制物質が付着しており、それを流す位の十分な水分が必要なのである。
そういう意味で過不足のないドンピシャの雨だった。

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昨日の朝の5号畑。畝の形は綺麗に保たれていながら、中まで程良い湿り気が行き渡っていた。
そして今日の夕方訪れた時には、すでにほうれん草の種が根を出していた。嬉しい・・・!

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里芋料理第二弾。今日は鶏肉とヒラタケ、うちのアスパラを合わせた煮物にしてみた。
仕上げにバターを落とすと乙な味になって好ましい。西京みそ味なら、なおバターと好相性。
2021.10.16 20:43|料理とパン、お菓子
昨日より収穫開始の里芋。今年の永香農園の里芋の出来は上々です。
秀品率も上々ですが、脇芽かきをしなかったため大量の脇芽芋が採れます。
これらの芋はA品では売れないけれど、B品としては十分需要があるのです。
今日はその脇芽芋を試食しました。

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里芋の皮むきは手に力が入らない私には辛い作業です。そこで最近はもっぱら、料理研究家・清水信子先生が
紹介されていたやり方で楽に里芋の皮むきをしています。きれいに洗った里芋を鍋に入れ、水を注いで火にかけます。
表面に火が通るくらい(15分位)茹でたらざるにあげ、熱いうちに包丁をあてると面白いように皮がむけます。お試しを。

脇芽芋のお味はと言うと、水晶芋っぽいものもありましたが、概ね美味しく頂くことができました。
2021.10.16 20:34|農業
待ちに待った雨が降りました。どれくらい待ったでしょうか。
前回の雨がいつだったのか、記憶も定かではありません。

昨日は9号、今日は5号のホウレンソウをまき直しました。
光ハウス以外は全てまき直したことになります。ホウレンソウの発芽に悉く失敗したことで、
確立したと思っていた自分のやり方を見直すきっかけになりました。

”人と同じやり方をしていては上にいけない”という考えに縛られる余り、無理をしていたような気がします。
夫が言うように、無理矢理力尽くでやるよりも、自然にまかせた方が良いのかもしれません。

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今日は10時頃から本降りに。雨が降り出す直前に16本の畝をバタバタと播き終えました。真冬用に買っておいた
スーパーメガトンと伸兵衛を使ってしまったので、急いで市川種苗に追加注文しとかないと。
2021.10.14 20:25|農業
季節はずれの暑さの後は一足飛びに秋になる予報。
もう少し緩やかに進んで欲しいものである。

空振りに終わった雨に落ち込んでいる暇はない。うかうかしていると5号のほうれん草が枯れてしまうのだ。
昨日の午後、軽トラ2台に300㍑と250㍑のタンクを積み込み、2往復。合計1100㍑の水をかん水。

量だけきくと凄そうだが、1㌧のかん水にかかった時間はわずか1時間程度。土の中まで浸透する量ではないから
土曜日の雨までのつなぎである。これでなんとか命を長らえてくれればいいが・・・。

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作業の大半は夫とK君が行った。私はと言うと、根が出た状態で枯れかけているホウレンソウの種を
ほじくり返しては落ち込むのに忙しく、あまり役に立てなかった。情けなす。

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これまでに播種した3枚の畑でかろうじて生き残っている光ハウスのホウレンソウ。雨が少なければ虫害が多く、
雨が多ければ病気が出やすいという農業の定説通り、ヤサイゾウムシが大量発生。急いで薬剤を散布せねば。
2021.10.14 20:09|料理とパン、お菓子
今日は頑張って夫が好きなポテサラをこさえました。

きゅうりは前日から薄切りにして塩もみしておいたものを使用。カニかま2袋は適宜切っておきます。
半熟卵を作り、ジャガイモを茹でて粉吹きにし塩で調味したらたっぷりのバターをまぶします。
味の素マヨネーズ(キューピーはくどくてもたれるのです)にかぼす果汁を加え、素焚糖で甘酸っぱい味に調味。
ボウルに材料を全部入れ、マヨネーズであえてできあがり。

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今日のお芋はいただきもの。品種はおそらくデジマかニシユタカ。もらっといてこういう事言うのも何ですが、
デジマもニシユタカも収量はあがるけれど食味に関してはイマイチ。ポテサラはキタアカリかメークインに限ります。

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生協で買った種なしかぼす。納豆、味噌汁、おそばと、これからの季節は何にでもかぼすを絞る我が家ですが、
多すぎるかぼすの種には往生していました。種なしなら心置きなく絞って使えます。
2021.10.12 17:02|日々のこと
6月からお世話になっていた野崎ウィメンズクリニック。
諸事情により、このたびうえひらウィメンズクリニックに転院しました。
天神までの距離、べらぼうに高い駐車料金、問診の短さ(最短記録はなんと20秒)等々が主な理由です。

今日が初診日だったのですが、結論から言うと変わって良かったです。
箱崎駅のすぐ近くでアクセス良好、駐車場完備なのも嬉しい。
院長の上平先生は柔和で優しい雰囲気。看護師さん達も愛想がよく、院内は穏やかな空気が漂っていました。
お隣の調剤薬局も処方薬についての説明が詳細なのはもちろん、私が服用しているサプリメントとの
飲み合わせまで指導して下さったりときめ細かい対応でした。

人気のクリニックということで初めての予約は2週間待ちでしたが、次回からWeb予約が可能。
野崎ウィメンズクリニックで処方してもらっていたのは、黄体ホルモンがジュリナ、エストロゲン剤がデュファストン。
本日処方されたのは黄体ホルモンがメドロキシプロゲステロン、エストロゲンがプレマリンでした。
近頃、不眠や免疫力の低下などエストロゲン切れの症状があれこれ出ていたので、ほっとひと安心です。

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2021.10.12 16:16|農業
10日以上待ち焦がれ、ようやく現れた天気予報の雨マーク。

昨日の時点では、十分とは言えないまでも足踏み状態だった野菜の生育が進む程度の雨量になる予報でした。
そこで昨日は、全ての作業に優先してカラカラの5号畑にほうれん草を播種し、ほっと胸をなで下ろしていたのです。

あぁそれなのに・・・。またしても降る降る詐欺に遭ってしまいました。
雨を予感させるものはジメジメと蒸し暑い空気だけ。結局1㎜も天からの恵みはなく。

しかし、ここでブチブチ言うてもしゃーないですな。
『明日、タンク積んで500リットルかん水するか』という夫の提案を有り難く受けることにしました。
今回の種はしっかり根出ししているため、このままでは確実に枯死してしまいます。
雨の恵みに比べると500リットルのかん水は気休め程度にしかならないけれど、
瀕死の種にとっては僅かな湿り気ですらありがたいもの。おそらく命拾いしてくれるでしょう。

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(左)昨日は周次郎の残りの苗をM2号ハウスに定植。K君の指揮の下、明日からワクチン接種休暇に入るSちゃんが
補佐役に回り17箱を無事に定植。これで年内の小ネギは確保できました。蒸し暑い中のハウス作業、お疲れさまでした。
(右)砂漠状態の5号畑。残りの10列にスクープを播種しました。

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浸漬後、4℃で1週間保冷したスクープの種。これ位根出ししておけば、ある程度土壌に湿り気がある
状態ならば発芽できます。しかし今は極度に畑が乾燥しており、それも期待できません。
2021.10.10 20:36|農業
今日も暑い中、ヒーヒー言いながら仕事をしました。
10月の頭に一度涼しくなった分、余計体に堪えますね。
もうしばらく我慢すれば少しマシになるみたいなので、あとちょっとの辛抱です。

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一週間前に播種した5号のホウレンソウですが、高温と乾燥に見舞われほとんど芽を出していません。
これはまき直しになるかな・・・。もう少し根がしっかり出てから播けば違っていたかも。

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(左)こちらは5号のお隣のゴボウ畑。きれいに出揃っていますが、残念ながらうちの畑じゃないのです。
これくらい発芽が揃えば言う事なしなんですけどね。
(右)小ネギは本日より1棟目を収穫。品種はブラックキング。真夏用で低温に敏感なため、涼しくなると
生育が停滞するのですが、季節はずれの暑さが幸いしてまだまだ成長中です。

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秋冬の自宅用にてごろ菜を播きました。てごろ菜があるだけで献立作りがグンと楽になるのです。
うちが営利用以外で作る野菜はてごろ菜だけ。ずっと作り続けていきたい大切な野菜です。
2021.10.09 21:03|農業
播種後数週間経った2棟目の小ネギの畝に、雑草がワサワサ生えてきた。
私が小ネギの直播きにいまいち積極的になれない一番の理由だ。
数年前まではトレファノサイドが使えたのだけれど、その後一向に新たな除草剤が登録される気配がない。
早急に開発なり登録なりしてくれないと小ネギ農家は草取りに追われるばかりだ。

この辺りの農家ではトレファノが使用不可になったことを知らずに(たぶん)、使い続けている人もいる。
わざわざ教えてあげるまでもないだろうし・・・。モヤモヤはするけどね。

ここ最近は午後からの1~2時間を小ネギの草取りにあてているのだが、2棟目で作業をしている間中、
マロとキィちゃんが私にまとわりついて離れなくて困っている(いや、ホントは嬉しいけどさ)。
膝や肩に乗ってきたり、足元で寝っ転がったりしてとっても可愛いのだけれども、肝心の草取りはなかなか進まない。
ちょっとは手伝ってよ~、とボヤキながらも何だか幸せを感じている私なのである。

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そんな顔で見上げられたら集中できないよ~、マロ。

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麻呂眉が少し薄くなってきたマロ(左)とピンクのお鼻がトレードマークのキィちゃん(右)。
2021.10.08 19:59|料理とパン、お菓子
現在まさに最盛期のジャンボ落花生の収穫。
産直場でも人気で売れ残ることはまれ。でも今日は珍しく残りました。
売れ残りを持ち帰った時は夫自ら茹でてつまみにすることが多いのですが、
今回は手をかけて落花生ご飯を作りました。
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落花生の殻をむいて実を取り出し、といだお米に混ぜて炊きます。唯一の味付けである塩は濃いめに入れた方が美味しいです。
殻をむくのが結構大変なので、殻むき担当である夫が元気のある時に限り食べられる落花生ご飯。今回も美味しくできました。
今日は朝とお昼の2回頂きました。写真の弁当箱は丸十(株)のブナの木をくりぬいたもの。
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プロフィール

nonogu

Author:nonogu
永香農園
福岡県福津市上西郷地区で農業をしています。夫婦二人にパートさん3人、後継者候補のアルバイト男性一人に研修生一人。主な栽培品目はアスパラ、ネギ、ホウレンソウ、ニンニク、里芋、落花生。

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